現代金融の王者「ゴールドマン・サックス」の歴史(後編)

現代金融の王者「ゴールドマン・サックス」の歴史(後編)

1907年、使い走りからスタートしたシドニー・ワインバーグは、世界恐慌で危機的状況に陥ったゴールドマン・サックスを、自身の圧倒的な「政治力」を駆使して立て直し、自らの地位も高めました。

戦時中には、アメリカ中の有能な若手企業幹部と知り合いになり、彼らがCEOになったときに投資銀行として指名されるサイクルを作ります。

現代金融の王者「ゴールドマン・サックス」の歴史(中編)〜シドニー、全米の若手経営幹部と知り合いに〜

現代金融の王者「ゴールドマン・サックス」の歴史(中編)〜シドニー、全米の若手経営幹部と知り合いに〜

1900年ごろ、後発のユダヤ系業者でありながら、ウォール街のトップ業者たちに食い込んでいったゴールドマン・サックス。

成長を牽引した2代目トップのヘンリー・ゴールドマンは、第一次大戦をきっかけに過激なドイツ支持に傾いてしまい、それが元でゴールドマン・サックスは経営難に陥ってしまいます。

現代金融の王者「ゴールドマン・サックス」の歴史(前編)

現代金融の王者「ゴールドマン・サックス」の歴史(前編)

今回取り上げるのは、代表的な投資銀行の1つであるゴールドマン・サックスの歴史です。

ヨーロッパで伝説的な勢いを誇ったユダヤ系財閥は、20世紀の大きな国際情勢の変化についていけませんでした。アメリカが世界経済をリードするようになって覇権を握ったのは、モルガン商会をはじめとするヤンキー系金融機関。

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2019年05月12日 12:00

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