会社概要

三菱商事株式会社は東京丸の内に本社をおく総合商社。1947年にGHQの指令による旧三菱商事の解散の後、1954年に設立。1968年、初の大型投資となるブルネイでのLNG開発事業への投資を決定。1986年には売上高より収益重視の方針を徹底し、経営計画「K-PLAN」を策定。1989年にはロンドン証券取引所に上場。「三綱領」として岩崎小彌太が発意した「所期奉公」「処事光明」「立業貿易」を社是に掲げる。

三菱商事の業績推移

2012年3月期の売上高は5兆5658億3200万円だったが、2015年3月期には7兆6694億8900万円にまで成長した。営業利益率は

単位: 円 2016年3月 2017年3月 2018年3月
売上高 6兆9255億8200万 6兆4257億6100万
営業利益
経常利益 -928億2300万 6014億4000万
純利益 -1493億9500万 4402億9300万
売上原価 5兆8101億7200万
売上総利益 1兆1154億1000万
株主資本 4兆5925億1600万 5兆7890億1100万
総負債 10兆3237億4000万 9兆9645億4600万
総資産 14兆9162億5600万 15兆7535億5700万
現金及び現金同等物 1兆5009億6000万 1兆1455億1400万
営業利益率 0.0% 0.0%
経常利益率 -1.34% 9.36%
当期利益率 -2.16% 6.85%
自己資本比率 30.79% 36.75%
営業キャッシュフロー 7001億500万 5830億400万
投資キャッシュフロー -5038億5400万 -1795億8500万
財務キャッシュフロー -3645億2800万 -7521億6200万
営業キャッシュフローマージン 10.11% 9.07%
フリーキャッシュフロー 1962億5100万 4034億1900万
売上成長率 -9.7% -7.22%
営業利益成長率 -100.0%
経常利益成長率 -116.15% -747.94%
純利益成長率 -137.3% -394.72%
ROE -2.94% 8.48%
ROA -0.94% 2.87%
一株あたり利益 -93.68 277.79
希薄化後一株あたり利益 -93.68 277.16
従業員数 6万8247 7万7164
三菱商事の決算資料・開示資料
日付 種別
2017年09月22日 適時開示 当社子会社(Hernic Ferrochrome Proprietary Limited社)の更生手続き開始について オリジナル
2017年08月10日 決算資料 確認書 オリジナル
2017年08月10日 決算資料 四半期報告書 オリジナル
2017年08月02日 適時開示 平成30年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) オリジナル
2017年08月02日 適時開示 2017年度第1四半期 決算公表参考資料 オリジナル
2017年07月06日 決算資料 発行登録書 オリジナル
2017年06月26日 決算資料 訂正発行登録書 オリジナル
2017年06月26日 決算資料 臨時報告書 オリジナル
2017年06月23日 決算資料 確認書 オリジナル
2017年06月23日 決算資料 内部統制報告書 オリジナル

三菱商事の事業部門と各セグメントの業績

総合商社ほどわかりにくいものはなかなかない。しかし、事業セグメントがどう構成されているかと、各事業セグメントがどのくらい稼いでいるかを把握するだけでも、その企業について知った気になれることに最近気がついた。

2016年3月期の報告書によれば、三菱商事の事業セグメントは以下の7つから構成される。



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高待遇企業7社における5年間の平均年収推移 - キーエンスでは455万円の増大

格差社会が叫ばれる昨今ですが、世の中には平均年収1000万円を優に超える「高待遇」企業もあります。総合商社、メガバンク、テレビ局、大手広告代理店、一部のインターネット企業、キーエンス、などが高給取りとして知られています。

有価証券報告書には必ず平均年間給与が記載されているのですが、キーエンスの報告書をざっと見ていたら平均年収1756万円となっていて、数年前に比べて大きく増えていることに気づきました。



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歴代トップからみる三菱商事の歴史

三菱初代:岩崎彌太郎

三菱商事の歴史は、三菱財閥の創業者・岩崎彌太郎の生涯にまでさかのぼる。



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