スルガ銀行株式会社は静岡県沼津市に本店をおくユニークな銀行。1887年に弱冠22歳の創業者、岡野喜太郎により貯蓄組合「共同社」として設立。「勤倹貯蓄の精神」を村人に説いてまわった。1895年には資本金1万円の全国で一番小さい銀行「根方銀行」が設立。第二次世界大戦中には県内の銀行と合併するよう政府から命令された(一県一行主義)が、断固として拒否。1978年には地銀初のカードローン取扱を開始。

スルガ銀行の業績推移

2011/3期の売上高は1029億6100万円でしたが、2018/3期には1562億7800万円にまで増加。
経常利益率は2011/3期の2.0%から、2018/3期には6.7%にまで上昇しています。

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名主の子が作った民間発の地銀「スルガ銀行」そのユニークな事業と経営戦略を紐解く

今回は、”ちょっと変わった”銀行として知られるスルガ銀行について取り上げます。

By 企業価値を考えるノート
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スルガ銀行の業績と経営戦略

スルガ銀行は静岡県に本社をおく全国でもユニークな銀行である。1887年に名主の息子だった弱冠22歳の岡野喜太郎が、疲弊する経済に危機感を抱いて貯蓄組合「共同社」を設立。その後銀行となった。

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