【米国IPO】Zillowの競合Redfinが上場申請 100億円近くを調達か

2017年07月08日 21:49

■サマリー

◯Redfinは不動産売買の仲介プラットフォームを提供
◯2016年の売上は267.2M(約267億円)
◯22M (22億円)の純損失
◯2004年創業で、現在まで$167M (約167億円)を調達

(画像: Redfin Form S-1)


Redfinは近くIPOの準備をしていると報道されています。今回の主幹事証券はゴールドマンで、IPOにより$100M(約100億円)を調達するとされています。売上は2016年で$267.2Mと2015年の$187.3Mから43%も成長しおり、純損失は2015年の$30.2Mから2016年の$22.5Mへ縮小させました。Redfinはテクノロジーを駆使した不動産仲介業者と称しており、グロスマージンは31%で他のテック企業を比べると引いようです。


Redfinは不動産の仲介を生業としており、1%-5%を仲介手数料として稼ぐモデルです。それに対し競合であるZillowGroupは不動産ポータルサイトで広告収入をメインの収入源としています。売上は約3倍近くあります。Zillowのビジネスモデルは過去に掲載したちらを参照。

(出所: Form S-1)


■株主
◯Greylock Partners 12.4%
◯Madrona Ventures 11.4 % 
◯Tiger Global 10.5 % 
◯Draper Fisher Jurvetson 10.2 %

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