RIZAPグループ M&Aの歴史!!

2017年10月13日 19:11


前回はRIZAPグループの業績についてまとめ、RIZAPグループはイメージよりも多くのM&A等を行い企業価値を伸ばしていると書きました。


今回は実際にどのような会社をM&Aしてきたのか、RIZAPグループ設立から歴史を振り返っていきたいと思います。



2003年4月 健康コーポレーション(現 RIZAPグループ)を設立

2005年6月 食品事業の研究開発目的で 健康ベーカリー株式会社を子会社化 2006年5月 札幌証券取引所アンビシャスに株式を上場      

            12月 生鮮魚介類加工品の製造販売を行う株式会社丸主中柏水産を子会社化    インターネット広告事業を行う株式会社アクディアを子会社化 

2007年1月 美容機器等の製造販売を行う株式会社ジャパンギャルズを子会社化    3月 食料・放送資料の輸入販売を行うシステムバーツ株式会社を子会社化               健康食品や薬品の販売を行う株式会社ラピーを子会社化     

             7月 乳製品の製造販売を行う株式会社弘乳舎を子会社化  

2008年4月 美容機器の輸入業務を行うBijin株式会社を子会社化 

2011年12月 化粧品類の開発・製造開発を行うミウ・コスメティックス株式会社を子会社化   

                     サプリメントやコスメティック商材の企画・卸売りを行う株式会社アスティを子会社化     

                        コールセンター事業を行うエムシーツー株式会社を子会社化  

2012年4月 マタニエィ関連商品等の事業を行う株式会社エンジェリーベを子会社化 

2013年8月 オリジナル化粧品類の企画・開発力強化のため、化粧品の製造工場を有する日本リレント化粧品株式会社を子会社化  

      9月 JASDAQグロースに上場する株式会社イデアンインターナショナルと資本業務提携をし第三者割当増資を引き受け子会社化  

2014年1月 JASDAQスタンダードに上場する株式会社ゲオディノスの株式を取得し子会社化   

          4月 最先端IT技術を活用したネットマーケティングを行う株式会社DropWaveを子会社化

            5月 婦人服・紳士服の企画販売を行う株式会社アンティローザを子会社化  

 2015年3月 東京証券取引所マザーズに上場する夢展望株式会社を子会社化     7月 印刷業の業務拡大のため北斗印刷株式会社を子会社化  

  2016年2月 住関連ライフスタイル事業拡大のため株式会社タツミプランニングを子会社化    

              4月 IFRS(国際財務報告基準)を任意適用       

                   書籍出版事業拡大のため株式会社日本文芸社を子会社化              婦人服、服装雑貨事業を行う株式会社三鈴を子会社化     

           5月 JASDAQスタンダードに上場する株式会社パスポートを子会社化                富裕層向け美容・ヘルスケア分野にまつわる予約サイト事業を目的に株式会社エンパワープレミアムを子会社化       

               7月 東京証券取引所第二部に上場するマルコ株式会社の第三者割当増資を引き受け子会社化 

2017年2月 東京証券取引所第一部に上場する株式会社ジーンズメイトを第三者割当増資により子会社化     

   3月 印刷業の業務拡大のため株式会社エス・ワイ・エスを子会社化        

                     JASDAQグロースに上場する株式会社ぱどを第三者割当増資により子会社化

   


それでは次に近年行ったM&Aで子会社化した会社をいくつか見ていきましょう。

    最近M&Aを行った注目会社の概要


 株式会社ぱど

株式会社ぱどはフリーペーパーの制作を行っている会社です。1987年創業で歴史ある企業です。売上高は平成29年3月期に6997百万円で311百万円の営業損失を計上しています。決算説明会資料によると現在は2016年6月から開始した富裕層向けフリーペーパーが好調で広告売上前年比で370%を計上しています。

2001年にはフリーペーパー発行部数世界一でギネス記録を打ち立てています。

株式会社ジーンズメイト

株式会社ジーンズメイトはジーンズを中心にカジュアルな衣料品チェーンを展開する企業です。創業は1960年で元々は岡山県倉敷市の株式会社西脇被服本店という会社でした。

1999年に東京証券取引所2部に上場し2001年に1部へ指定替えを行っています。

平成29年度2月期の売上高は90億円で8億円の経常損失を計上しています。

財政状態の特徴としては自己資本比率が約75%と非常に高いことが挙げられます。



RIZAPグループの歴史を創業時から振り返ってみました。創業時から現在に至るまで多くのM&Aを通して成長してきたことがわかります。また、我々がイメージするRIZAPグループの事業であるスポーツジム事業以外にもアパレルや健康食品、通信販売等に力を入れ経営を多角化していることが歴史から読み取れます。


今後も様々な投資を行っていくと思われるRIZAPグループ、スポーツジム事業だけでなく今後どのような形で成長していくのか注目です!!

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