Amazonと全面対決!世界最大の小売チェーン「ウォルマート」戦略のココが面白い

2018年01月16日 09:09

Amazonが米国の好立地スーパー「Whole Foods Market」を買収し、実店舗に本格的に進出することで、よりウォルマートなどのブリック・アンド・モルタル(実店舗)な小売企業との境界線が無くなってきている。(ちなみに裕福な顧客が多いホールフーズと低所得顧客も多いウォルマートは顧客層が違う)




今やAmazonは米国のオンライン小売売上高の約半分を占め、米国の3割の消費者が検索エンジンではなくAmazonに直接向かう強力なマインドシェアを占めている。


Source: Business Insider


売上の米国比率が高いウォルマートにとってAmazonは強敵だ。(ちなみにサムズ・クラブはコストコのような会員制ホールセールで、ウォルマート海外部門では傘下に日本のSEIYUも含まれている。)


以前ウォルマートが投資先だったバークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェットは「小売業はAmazonの脅威があるし厳しいだろう」と保有していたウォルマート株を売却している。実際、小売業者の多くはイマイチな業績が続き、破綻も多かった。


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