2024年パリ五輪の競技に!?eSports業界の仕組み、規模から関連企業までを確認!

2018年02月10日

eSportsとは大会などでの賞金獲得を目標として、個人や団体が決められたゲームタイトルで競い合うものです。   


日本ではあまり知名度がなく、競技人口も少ないですが、欧米や中国・韓国を中心として、とても勢いがあり、注目に値する業界です。

eSportsの市場規模の推移(*は予想)を見てみましょう。

(ソース:Statistaより)

2016年の市場規模は約500億円ほどと決して大きなものではありませんが、2020年には1500億円、およそ3倍にまで膨れ上がると予想されています。

また、2024年のパリ五輪では正式種目になる可能性があり、そのくらい注目されている分野だと言えます。


とても盛り上がっているeSportsというジャンルですが、日本ではあまり浸透していないように感じます。

この記事では「eSports」という分野の概要について整理した上で、eSprotsに深く関わる企業2社について掘り下げてみたいと思います。


eSportsってゲームの大会や配信でどうやってお金稼いでるの?

「eSports」という分野でまず不思議なのは、「誰がどのようにしてお金を稼いでいるか」という点です。

そこで、まずはeSportsの仕組み・概要を簡単にご紹介したいと思います。



(どん兵衛制作)

eSportsでのメイン収益は「スポンサー収益」になっています。

スポンサー企業は、eSportsの大会の運営費を協賛するか、あるいはeSportsの有力プレイヤーを直接支援します。

例えばマウスやモニタなどを制作している会社であれば、それらのデバイスをプレイヤーに無償で提供します。その他にも生活費など経済的支援を行う場合があります。

プレイヤーは企業からのサポートを受けた上で賞金のある大会に出場したり、Youtube LiveTwitchというゲーム配信サイトなどでブロードキャストを行い、広告収入等を得ます。

日本国内だけでも数百人規模のプロプレイヤーがおり、海外にはゲーム配信だけで生活をしている人も多くいます。


eSports市場規模の内訳を見てみましょう。

(ソース:Statistaより)

スポンサーシップや広告による収益がかなりの部分を占めていることがわかります。

賞金も大きく、「賭け」による市場も存在しているようです。


続いて、今後のeSports業界を引っ張っていく代表的な企業を2社まとめてみたいと思います。

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