連続起業家の家入一真氏が創業!ハンドメイドEC「minne」への積極投資を続ける「GMOペパボ」

今回は、GMOグループ傘下のインターネット企業、「GMOペパボ」についてまとめます。

GMOペパボは、2001年10月に設立された合資会社「マダメ企画」が前身。

創業者はシリアルアントレプレナーとして有名な家入一真氏。


2001年11月に『ロリポップ!レンタルサーバー』の提供を開始したのち、2003年には(有)paperboy&co.を設立。

2004年1月にはドメイン取得代行サービス『ムームードメイン』、2月にはレンタルブログサービス『JUGEM』などを開始し、3月に株式会社化します。

2004年3月にはグローバルメディアオンライン(現・GMOインターネット)による増資を実施し、GMOグループの傘下に。


その後もオンラインショップ構築ASPサービス『カラーミーショップ』(2005年2月)、クリエイター向けレンタルサーバー『heteml』(2005年11月)など、数多くのサービスを展開していき、2008年12月にはジャスダックに上場。

当時、家入氏は29歳。現在もジャスダックでは最年少上場記録となっています。


そして2014年、社名を「GMOペパボ」に変更。

過去11年間の業績推移を見てみましょう。

売上高は17億9300万円(2007年)から73億6533万円(2017年)に拡大。

一方、営業利益率は2015年から落ち込み、直近でも1.94%と低迷しています。


2014年までは、営業利益率15%を安定して超えていたのに、なぜ利益率が突然変わってしまったのでしょうか。

今回は、過去6年の決算数値を整理することで、その理由を突き止めたいと思います。


GMOペパボが展開する事業

まずは、現在のGMOペパボがどのような事業を行なっているかを整理してみます。

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