害虫が蔓延する1920年の日本で創業!国内シェアは3位だが東南アジアで業績を伸ばす「フマキラー」

2018年06月04日 11:15

今回は殺虫剤でお馴染みの「フマキラー」についてまとめたいと思います。

創業者の大下大蔵氏は1894年生まれ、出身地は広島県安佐郡祇園町。

当時の日本では害虫が蔓延しており、生活環境を改善するために1920年、「強力フマキラー」を開発。

フマキラーの名はフライ(ハエ)とマスキート(蚊)の頭文字にキラーを合わせたもの。

1924年に大下大蔵氏が「大下回春堂」を創立。

1962年に社名を「フマキラー株式会社」に変更しました。

翌年、1963年に世界初の電気式蚊取り『ベープ』を発売。

今では電気蚊取の代名詞のようなベープですが、当時の社長である大下高明氏は役員を含む社内から猛反対を受け、自身の進退をかけてベープの発売に踏み切っています。

1964年に東証二部に株式を上場。

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