クラウド管理型ドライブレコーダーを展開!IoT領域で自社サービスを展開する「エコモット」が新規上場

2018年06月24日 17:06

今回取り上げるのは、6月22日に新規上場を果たした北海道のIoT企業「エコモット」です。

HPより

創業まで

エコモットの創業者は入沢卓也氏。1980年、札幌市生まれ。

1998年3月に札幌平岸高校を卒業後、映画監督を目指しアメリカに渡っています。

2002年3月にワシントン州「ハイライン・コミュニティカレッジ」を卒業。

帰国後、初音ミクを生み出したクリプトン・フューチャー・メディアに入社します。

映画やゲームで使う銃声、恐竜の鳴き声などを、携帯電話端末に着信メロディーとして配信するといった、コンテンツビジネスを手がけていたそうです。

ユーザーの顔が直接見えるリアルなビジネスがしたいと考えるようになり、2007年1月に同社を退職し、エコモットを設立しています。

雪国ならではの悩み

札幌の冬場は積雪が多く、ロードヒーティングの管理が難しいという声が多かったそうです。

当時、ロードヒーティングの燃料代を節約するために車で何度も現場に赴き電源を管理する、というのが一般的でした。

これを、携帯電話の回線を使って管理できればというアイデアのもと開発されたのが「ゆりもっと」です。

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