【2016年2月期】ローソンの業績

2017年04月28日 10:08

2016年2月期のローソンのチェーン全店売上高は2兆495億円、営業総収入は5835億円、経常利益は696億円。

事業セグメントと概要は次の通り。

国内コンビニエンスストア事業

主にフランチャイズシステムによるコンビニ「ローソン」「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」のチェーンを直営・フランチャイズにより展開。

成城石井事業

高付加価値追求・製造小売型スーパーマーケット「成城石井」を運営。

エンタテイメント関連事業

子会社のローソンHMVエンタテイメントにてチケットや音楽・映像ソフトを販売。

複合型映画館を運営するユナイテッド・シネマも子会社として有している。

海外事業

中国、タイなどで「ローソン」などの店舗を展開。

金融サービス関連事業

ローソン店舗などで共同ATMを設置。

コンサルティング事業

店舗調査に基づきローソン店舗の改善提案を行なっている。


連結従業員数の内訳

連結従業員8377人のうち、国内コンビニエンスストア事業は4590人(55%)。成城石井事業が895人(11%)、エンタテインメント関連事業が982人(12%)となっている。


セグメント別売上高

営業総収入5835億円のうち、国内コンビニエンスストア事業から3950億円(67.7%)、成城石井事業から690億円(11.8%)、エンタテインメント関連事業から736億円(12.6%)となっている。

セグメント別利益

セグメント利益を比較すると、国内コンビニエンスストア事業が600億円、成城石井事業が50億円、エンタテインメント関連事業が41億円ほどを稼いでいる。


国内コンビニエンスストア事業の商品別売上高

国内チェーン全店売上高1兆9603億円のうち、加工食品が1兆334億円(53%)、ファストフードが4634億円(23.6%)、日配食品が2769億円(14%)、非食品が1865億円(9.5%)を売り上げている。

店舗数の内訳

国内コンビニ店舗数11880店舗のうち、ローソンが10937店舗(92%)、ナチュラルローソンが134店舗(1.1%)、ローソンストア100/ローソンマートが809店舗(6.8%)。

その他、成城石井の直営店舗数は120、海外は758店舗。以下は海外の内訳。

海外758店舗のうち、458店舗が中国上海市とその周辺、110店舗が中国重慶市、53店舗が中国大連市、47店舗がタイ、38店舗がインドネシア、34店舗が北京、と続く。

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