国内カード会社向け接続システムでトップシェア!キャッシュレス化の追い風を受ける「インテリジェントウェイブ」

インテリジェントウェイブは、カード会社など金融業界を主なターゲットとするシステムベンダーであり、ある意味で日本のキャッシュレス化の鍵を握る会社です。

創業まで

創業者は安達一彦氏。

1944年(昭和19年)生まれ。1967年横浜国立大学工学部卒業後、日本ユニバック総合研究所に入社。

上級研究員、日本シーディーシーなどを経て1974年日本マークを創業、社長に就任。

以降、日本タンデムコンピューターズ、プライムコンピュータジャパンなどの会社を次々創業、社長に就任。

創業後の歩み

1984年インテリジェントウェイブを創業、社長に就任。

取締役会長に就任。2011年取締役退任後も、社内では会長と呼ばれる

2002年(株)セゾン情報システムズと業務提携

2004年にはアメリカとイギリス、2005年には韓国に海外子会社を設立。

2007年、アメリカ子会社が米国政府共通役務庁(GSA)および国家安全保障局(NSA ARC)の公認ベンダーとなる。

2010年大日本印刷(株)による株式公開買付により同社の子会社となります。

またこの年、大証(JASDAQ市場)に株式を上場。

2018年東証二部へ市場変更。


それでは業績推移を見ていきましょう。

2011/6期の売上高は47億6278万円でしたが、2017/6期には84億6956万円にまで増加。

経常利益率は2011/6期の7.2%から、2017/6期には9.1%にまで上昇しています。


2013年度、経常利益率がどん底まで下がりその後見事なV字回復を遂げています。

一体何があったのでしょうか。事業内容から見ていきましょう。

事業内容:カード会社向けのシステム開発が売上の8割

インテリジェントウェイブの事業内容は「金融ソリューション事業」と「プロダクトソリューション事業」の2セグメントに分かれます。

この続きを読むには

ここから先をお読みいただくには、
月額1980円のStockclipサポート会員になっていただく必要があります。


Stockclipサポート会員登録
または
ログイン
このエントリーをはてなブックマークに追加