2018年08月08日 20:00

今四半期だけで6件のM&A!「シェアリングテクノロジー」の営業利益が約7倍になった理由とは

先日、2017年に上場したインターネット企業「シェアリングテクノロジー」の2018年度Q3決算が発表されました。

のちほど説明しますが、消費者と業者をつなぐ『暮らしの110番』を看板事業としている会社です。

そのシェアリングテクノロジーですが、売上高が前年の3.5倍となる16億8,132万円と急拡大しています。

営業利益はさらにすさまじい増え方をしています。

2017年Q2以降に営業利益は減少を続け、前四半期は営業損失2488万円を計上しました。

しかし、今四半期は7億9942万円まで急増。前年から7倍以上まで増加しています。

上場から1年が経過したシェアリングテクノロジーにいったい何が起こっているのでしょうか?

これは果たして好決算と言ってよいのでしょうか?


シェアリングテクノロジーの事業内容

まずは、シェアリングテクノロジーの事業内容について確認しましょう。大きく「WEB事業」「投資事業」の二つに分かれています。

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シェアリングテクノロジー
2017年11月22日 15:40

株価急上昇のRIZAPグループ、その評価は適正か?事業数値を整理することで導かれる事実

RIZAPグループ略史
RIZAPグループの事業内容
財政状態とキャッシュフロー

今回はRIZAPグループについて改めて調べてみたいと思います。

ご存知の方も多いと思いますが、RIZAPグループの株価は近ごろ爆上がりしています。

2019年02月16日 20:00

RIZAP関連事業が55億円の大幅減収!営業黒字化も疑念が残る「RIZAP」2019年3Q決算まとめ

RIZAP関連事業が55億円の大幅減収!営業黒字化も疑念が残る「RIZAP」2019年3Q決算まとめ
四半期売上633億円(+73.2%)、営業利益30億円(-3.2%)
全セグメントで売上が増加、美容ヘルスケアの営業利益が35億円
本業であるRIZAP関連事業の売上が55億円の大幅減収、アクティブ会員数が減少している可能性も
MRKホールディングスやジーンズメイトの黒字化に成功
販管費は40%(-13pt)にまで改善、営業CFは-141億円にまで拡大

「結果にコミットする」のフレーズでおなじみの「RIZAPグループ」(証券コード: 2928)が2019年度3Qの決算を発表しました。

M&Aを凍結し、買収先の経営再建に努めていることで注目を集めているRIZAP。

しかし、ここに来て本業のRIZAP事業に異変が起きていたのでその点についても確認していきます。