【2016年6月期】スマートバリューの業績内訳

2017年04月21日 14:39

スマートバリューの2016年6月期の売上高は68億円、経常利益は2.8億円。

同社は「社会課題をクラウドサービスで解決する企業」を標榜し、「クラウドソリューション事業」「モバイル事業」2つのセグメントを有する。

クラウドソリューション事業

以下の3分野で、垂直統合型のクラウドサービスを提供

① 地域情報クラウド

都市型データセンターを基盤とし、自治体・公的機関など特定業務向けSaaSを提供

② クラウドプラットフォーム

同データセンターで、IaaS・PaaSなどのクラウド基盤サービスを提供

③ モビリティ・サービス

創業事業である車載分野で、安全運転支援機器の販売をベースにモビリティ・クラウドソリューションへの展開を図っている

モバイル事業

運営するドコモショップで、携帯電話などの販売をベースに、消費者の相談に乗ったり、契約取次、アフターサービスの提供を行なっている。


売上構成

全体の売上高68億円のうち、最も大きいのはモバイル事業が43億円で全体の64%近くを占めている。その次にモビリティ・サービスが14億円(21%)、地域情報クラウドが6億円(9%)、クラウドプラットフォームが4億円(6%)ほど。


以下、各事業についてもう少し掘り下げる。

地域情報クラウド

契約数は近畿・関東において大きいようだ。

サービスは以下だけど、よくわからない。

クラウドプラットフォーム

主に3つのサービス形態を法人や自治体、公的機関に提供。

①ハウジングサービス:データセンター内に顧客のサーバを預かる

②おまかせIaaS:初期構築と運用を支援するパブリッククラウド

③VMホスティング:VMwareによるサーバ集約で仮想データセンターを実現するプライベートクラウドサービス

モビリティ・サービス

商用車を活用する法人向けに以下の3つを提供。

①ALL IN ONE型テレマティクスサービス「CiEMS 3G」

営業車両にワンタッチで装着できる専用車載機によりドライバーの安全運転や車両の遠隔管理を実現するテレマティクスサービス

②次世代型テレマティクスサービス「CiEMS」

スマートデバイスと専用の車載機を用いて車両管理、安全運転指導、エコドライブの推進をサポートするクラウド型のサービス

③法人向けカーナビxテレマティクス「CiEMS Navi」

②にカーナビや配車などの機能を追加。


モバイル事業

NTTドコモの一次代理店であるダイヤモンドテレコム社と締結している代理店契約書などに基づき、大阪府にドコモショップを6店舗運営。

6店舗で年間43億円売上立つのか。

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