駐車場のシェアリングエコノミー!借り上げ駐車場のサブリースで急成長の「アズーム」が新規上場

2018年09月05日

駐車場の検索サイト『CarParking』などを運営する「アズーム」のマザーズ上場が承認されました。

公式HP

創業者の菅田洋司氏は1977年生まれの41歳。

大学卒業後にリフォーム会社を経て、2005年に日本駐車場開発株式会社へ入社して経営企画に携わります。

駐車場事業の経験を活かし、2009年に一人でアズームを創業しました。

2010年に提供を開始した月極駐車場検索サイト『CarParking』など、主に駐車場関連のサービスを展開しています。

また、2015年には空き家の収益化支援サイト『空き家ナビ』、2017年にはバイク駐車場検索サイト『バイクル』をスタートするなど、事業領域を拡大しています。


今年度9か月間も含めた業績推移を確認してみましょう。

創業8期目である2017年度の売上高は12.2億円で、10億円の大台を突破しました。

今年度3Q時点の売上高は13.3億円と、すでに昨年度の売上高を上回っています。

前年からの増収率は50%を超えており、高い成長率を維持しています。

昨年度に黒字化を達成し、今年度は9か月間で1億円以上の利益を稼ぎ出しています。


不動産テック企業「アズーム」は使われていない"遊休不動産"をどのように活用しているのか、詳しい事業内容と成長要因を探っていきたいと思います。


借りた駐車場を又貸しする「サブリース」を展開

アズームの代表的なサービスは月極駐車場検索サイト『CarParking』です。

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