フリーランサー売上の76%がアメリカ国外!世界規模でのクラウドソーシング「Upwork」が新規上場

2018年09月12日

フリーランサーのマッチングプラットフォームを展開する「Upwork」が新規上場することが発表されました。


もともとは『Elance(1998年〜)』と、『oDesk(2003年〜)』という別サービスとして始まりました。

2014年に両社が合併すると、2015年には『Upwork』としてリニューアル。

Upwork

2016年にはサービスの統合が完了し、営業部隊を立ち上げて『Upwork Enterprise』の提供を開始しています。

まずは全体売上の動向について見てみましょう。

2017年の売上は2億ドルを少し超えたというところ。増収率は24%弱でした。

2018年の上半期はすでに1.2億ドルの売上をあげており、前年同時期から27%の増収に加速しています。

営業損益はマイナスではあるものの、直近で売上に対してマイナス4.7%程度と大きな赤字ではありません。

前年同期には営業黒字になっていたことからも分かるように、その気になればいつでも黒字化できそう。

今回のエントリでは、新たに上場することになったUpworkとはどんな会社なのか、改めて整理してみたいと思います。


フリーランサーと発注者の双方から手数料を徴収

Upworkの事業は、『クラウドワークス』と同様のクラウドソーシング・プラットフォームです。

その中で、大きく次の二つの事業を展開しています。

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