5年で売上2倍!マツモトキヨシを追い抜いた「ツルハホールディングス」の戦略とは

2018年09月14日

今回取り上げるのは、『マツモトキヨシ』を抜いて業界2位となったドラッグストアチェーン「ツルハホールディングス」です。

ツルハHP

ツルハの発祥は1929年と古く、北海道旭川市に『鶴羽薬師堂』を創業したのが始まり。

1956年に『ツルハ薬局』へと名前を変えたのち、1975年より本格的なチェーン拡大を開始しました。

直近6年間の売上を見てみます。

2013年から売上が約2倍ほど増えており、2018年の売上は6730億円ほど。

売上成長率は2017/5期を除いて13%以上と、今でも二桁成長をキープしています。

営業利益も見ていきましょう。

売上の拡大に伴い、営業利益も拡大しています。

営業利益率を見ると、6%前後で推移していることがわかります。

ドラッグストア業界大手4社の売上推移を見てみましょう。

2014年5300億円を売り上げていたマツモトキヨシが業界トップでしたが、2018年は業界3位に転落。

業界3位だったツルハホールディングスが業界2位に上り詰めています。

一体どのような戦略で業績拡大したのでしょうか。


ドミナント戦略により四国中国地方で事業拡大

ツルハHDの掲げる戦略は「ドミナント戦略」「プライベートブランド戦略」の2つです。

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