2018年01月29日 16:16

日本の証券取引所はどのように発展したのか?1878年に発祥、紆余曲折の末に2013年に設立された「日本取引所グループ」

今回は「日本取引所グループ」についてまとめてみたいと思います。


Stockclipでは上場企業を多く扱っていますが、彼らを上場させる主体となっているのが日本取引所グループです。

子会社として東京証券取引所や大阪取引所、日本取引所自主規制法人、日本証券クリアリング機構などを抱えています。

全体業績の推移を見てみると、営業収益は1100億円前後、経常利益は600億円前後という水準になっています。さすがの高収益ですね。

今回の記事では、日本取引所グループの歴史をさかのぼってまとめた上で、同社の直近の決算数値について紐解いてみたいと思います。


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銀行 金融 日本取引所グループ
2018年12月14日 07:00

『フラッシュ・ボーイズ』で話題に!超高速取引業者「Virtu Financial」の果たす役割と収益構造

『フラッシュ・ボーイズ』で話題に!超高速取引業者「Virtu Financial」の果たす役割と収益構造
金融業界の大物・Vincent Viola氏が2008年に創業。2017年の売上は10.3億ドル
商品に値付けを行なう「マーケット・メイキング」がメイン事業。売買益が7.7億ドル
「KCG」買収で金融取引以外の売上構成比が20%に上昇
安定的に2億ドル以上のFCFを創出。現在の時価総額は48.7億ドル
テクノロジー企業買収でさらに事業ポートフォリオを強化

今回は金融市場で超高速取引(High-Frequency Trading)を行なう「Virtu Financial」について取り上げたいと思います。

公式HP

金融業界の大物・Vincent Viola氏が2008年に創業。2017年の売上は10.3億ドル

2018年12月22日 12:00

「十五大財閥」はどのようにデカくなったのか!各財閥のルーツまとめ(後編)

「十五大財閥」はどのようにデカくなったのか!各財閥のルーツまとめ(後編)
渋沢財閥:資本主義の父・渋沢栄一により創立。設立に関わった企業数は約500社
浅野財閥:石炭の燃えカス「コークス」で財を成す。渋沢栄一に信頼されたことで深川セメント製造所を手にいれる
大倉財閥:大倉喜八郎により設立。「がむしゃらな多角化」で組織を拡大。
古河財閥:古河市兵衛により創立。銅山経営により日本の産銅量の50%を古河財閥が占めた
薩州財閥:川崎正蔵により創立。川崎造船所(現 川崎重工業)を中心に拡大
野村財閥:金融業を中心に発展。当時、画期的だった調査結果の公開により顧客を獲得
日産コンツェルン:鮎川義介が創立。資産家との姻戚関係を駆使して事業を拡大
中島コンツェルン:民間初の「飛行機研究所」を立ち上げる。飛行機の軍事利用で飛ぶように売れた
理研・日窒・日曹コンツェルン

「十五大財閥」はどのようにデカくなったのか!(前編)では、四大財閥(三菱・住友・三井・安田)について見ていきました。

後編では、その他の財閥についてまとめていきます。

渋沢財閥:資本主義の父・渋沢栄一により創立。設立に関わった企業数は約500社