世界で初めて遠赤外線の自動ドアセンサーを開発!世界シェアNo.1があふれる「オプテックス」

2018年10月04日 20:00

今回はオプテックスについてまとめていきます。

オプテックス HP

創業者の小林徹氏は1948年に京都の山科で生まれ、県立洛東高校を出て同志社大学工学部に進み、機械工学を学びました。

大学時代はボート部に在籍していましたが、学業を優先しようと2年で退部。

翌年、ボート部の仲間がメキシコ五輪に出場しました。

この悔しい体験から「常にその時に一番ワクワクすることをやりたい」と考えるようになったそうです。

最初に入った会社から、京都の防犯機器メーカー「竹中電子工業」に1972年に転職します。

竹中電子工業時代、赤外線研究会に会社から派遣されました。

当時、赤外線センサーは高価な軍用技術でしたが、研究してみると「量産すれば民生需要が生まれる」と判断しました。

ところが、会社に事業化を訴えるも、なかなか認められません。

同じ考えを持った仲間と半年間議論を重ねて独立し、1979年に「オプテックス」を創業しました。

そして、1980年に世界初となる遠赤外線方式の自動ドアセンサーを開発します。

2001年に東証二部に上場、2003年に東証一部に市場変更しています。


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