新規制で中国市場が18倍に!Baidu元CTOが設立したスクーター版テスラ「Niu」が新規上場

2018年10月08日

電動スクーターを開発する中国のハイテク企業「Niu」のNASDAQ新規上場が発表されました。

公式HP

創業者のYinan Li氏は1970年生まれ。

15歳で華中科技大学に入学した天才児で、Huaweiのバイス・プレジデントやBaiduのCTOなどを経て2014年にNiuを創業しました。

Niuは中国語で"水牛"を意味しており、Li氏によるとその由来は「祖先の移動手段が水牛だったから」とのこと。

残念なことにLi氏は2015年にインサイダー取引の疑いで逮捕されてしまい、現在はPEファンド・KKR出身のYan Li氏がCEOを務めています。

参考

Niuは2015年6月に最初の製品ラインナップであるNシリーズを発売。

CMはかなり格好いいので必見です。

また、中国で初めてスクーター向けオンライン保証サービスの提供を開始しました。

2016年8月にはヨーロッパ進出を果たします。

2016年10月にNiuドライバーの合計走行距離が1億キロを超え、2018年4月には10億キロを突破しました。

中国国内での累計販売台数は43万台を超えています。


業績推移を見てみましょう。

上半期の売上は5.6億元(93億円)。

16/12期から17/12期にかけて売上が2倍以上増加しています。

営業利益は出ておらず、2018年上半期は損失が拡大しました。


モバイルアプリで17種類のステータスを管理

Niuが開発するのは、ガソリンではなくバッテリーを動力源とする「電動スクーター」です。

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