業績回復のカギは販売モデル改革にあり!『ガリバー』を運営する中古車業界の巨人「IDOM」

業績回復のカギは販売モデル改革にあり!『ガリバー』を運営する中古車業界の巨人「IDOM」

2018年11月26日 20:00

今回は『ガリバー』等を運営する中古車業界No.1の「IDOM」(証券コード:7599)についてまとめていきます。

公式HP


事故車回収サービスで破産するも、中古車の仕入販売で借金を返済。業界のイメージを払拭するためにガリバーを創業

創業者・羽鳥兼市氏がガリバー(現IDOM)を設立するまでいくつもの試練を乗り越えてきました。

羽鳥氏は福島県須賀川市生まれで、江戸時代から続く理髪店を営む実家で幼少時代を過ごします。

羽鳥氏の父親は再生タイヤ工場、洋服の卸し問屋などいくつもの事業を手がけており、子供の頃から商売を身近に感じていたそうです。


1959年に県立須賀川高校を卒業し、父親が経営していた再生タイヤ工場に入社しました。

しかし、再生タイヤ工場はディーラーの下請けなので利益が出しづらいと考えた羽鳥氏は、自らパトロールして事故車を発見・回収するサービスを始めます。

そのサービスが大ヒットし1966年に羽鳥総業という会社を立ち上げるも、手形詐欺にあってしまい1976年に倒産。

羽鳥氏は3億円の借金を背負ってしまいました。

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