中国小売以外が加速して54%増収!アリババグループ2018年度2Q決算まとめ

2018年11月05日

中国のインターネット企業「アリババグループ」の2018年度2Q決算が発表されました。

四半期売上は851億元(1.4兆円)で54%の増収

売上高は851億元(1.4兆円)で、前年比54%の増収となっています。

増収率はここ2年もの間、50%以上の高い水準をキープ。

今回の記事では、アリババグループの高い成長率を何が支えているのか事業KPIを掘り下げていきたいと思います。


「コアコマース」が725億元、「クラウド」が57億元に売上拡大

売上高の内訳をみると、中核事業である「コアコマース(Core Commerce)」が725億元(1.2兆円)とほとんどを占めています。

前年からの増収率をそれぞれ見てみると、中核の「コアコマース」が56%増収と、安定して高い成長率をキープしています。

二つ目の「クラウド事業」は前年比90%増収と高い成長率ですが、エンタメ事業は24%の増収ということで、アリババグループ全体から見ると小さな成長にとどまっています。

「中国小売」以外の成長が大きく、売上構成が分散

売上の大部分を占める「コアコマース」事業ですが、具体的には何が成長要因となっているのでしょうか。

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