売上成長率は驚異の201%!『マンガBANG!』を運営するAmaziaが新規上場
2018年11月19日 12:00

売上成長率は驚異の201%!『マンガBANG!』を運営するAmaziaが新規上場

2018年11月14日に「Amazia」(証券コード:4424)が上場承認を受けました。

マンガBANG!

Amaziaはマンガアプリ『マンガBANG!』を運営しています。

今回は新規上場したAmaziaについてまとめていきたいと思います。


売上は11.7億円に拡大、売上成長率は201%に到達

Amaziaは、現在の代表取締役である佐久間亮輔氏によって創業。

佐久間氏は上智大学を卒業後、2001年にベンチャーキャピタルのJAFCOに入社。

JAFCOの投資部に所属し、多数のベンチャー企業投資を担当していました。

その後サイバーエージェントモバイルの戦略投資室長や子会社のイデアコミュニケーションの社長を歴任。

そして2009年に佐久間氏は「世界にチャレンジするインターネットサービスを創る」という経営理念のもとAmaziaを創業。

2010年にはクーポンサイト「GroupMall」を、2014年にはフリーミアム型マンガアプリ「マンガBANG!」を開始します。

そして無料マンガ投稿サービス「マンガEpic!」を2017年に開始。

2018年12月20日に東証マザーズに新規上場予定となっています。

App Annie公表2017年日本の非ゲーム収益ランキングに「マンガBANG!」が24位にランクイン

現在Amaziaが運営している「マンガBANG!」のダウンロード数は700万を突破し、日本の非ゲーム収益ランキングで24位にランクインしています。


それではAmaziaの売上推移から見てみましょう。

2013年は7,000万円ほどだった売上は、2017年には11.7億円にまで成長しています。

2015年以降、経常利益はマイナスとなっており、2017年の経常利益はマイナス0.27億円になっています。

2014年には42%だった売上成長率は年々加速しており、2017年は201%に達しています。

急速に売上を拡大しているAmaziaですが、一体どのようなマンガアプリを運営しているのでしょうか。


国内最大級のマンガアプリ『マンガBANG!』

Amaziaは大きく分けて2つの漫画アプリを提供しており、1つ目が『マンガBANG!』です。

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国内
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今回は、電子コミック配信サービス『めちゃコミック』を手がけている「インフォコム」(証券コード:4348)についてまとめていきます。

めちゃコミック

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入居率99.3%の投資用不動産を提供する「グッドライフカンパニー」
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全戸一括型のインターネット導入サービスで国内No.1の「アルテリア・ネットワークス」
人材育成の支援事業を手がけている「アルー」
600社以上のEC事業会社を支援する「ピアラ」

11月に新規上場を承認された18社のうち、まとめきれていない残り7社についても「11月の新規上場企業まとめ①」と同様にまとめていこうと思います。

 印鑑ネット通販シェア1位の「AmidAホールディングス」 

2018年11月23日 12:00

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