千葉大発ドローンスタートアップなど7社!11月の新規上場企業まとめ①
2018年11月23日 12:00

千葉大発ドローンスタートアップなど7社!11月の新規上場企業まとめ①

11月はソフトバンクレオス・キャピタルワークスなど上場ラッシュが続き、合計18社が新規上場を承認されました。(11月22日時点)

そのうち、ノートに取り上げられていない企業7社をピックアップしてまとめていきます。

自動発注システム『sinops』を提供する「リンク」

1社目は、11月19日に上場承認を受け、12月25日にマザーズ市場に上場する「リンク」(証券コード:4428)です。

LINK

リンクは、小売店をメインターゲットとする自動発注システム『sinops(シノプス)』を提供しています。

2018年9月時点で、シノプスはスーパーマーケット19社、ドラッグストア4社、各種専門店4社に導入されています。

店舗数ベースで見ると4,392店舗に導入されており、シノプスによる累計発注金額は2.1兆円あります。

シノプスの対応する商品カテゴリは「パン・惣菜」「日配品」があります。

シノプス導入による効果(導入企業平均値)は、発注時間の44.5%削減、値引き・廃棄品の28.8%削減など、素人目にも在庫管理がかなり効率化されていることがわかります。

新規上場のための有価証券報告書

売上、経常利益ともに増加しており、2017/12期の売上は8.3億円、経常利益は1.5億円にまで増加しています。

OTAサービス『VELTRA』を手掛ける「ベルトラ」

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国内
2018年10月09日 20:00

10月に新規上場する国内企業7社の事業内容と業績まとめ!

【法人営業支援】ブリッジインターナショナル
【人材派遣】CRGホールディングス
【抗がん剤創薬】Delta-Fly Pharma
【IoT】イーソル
【独立系SIer】ディ・アイ・システム
【不動産販売】リーガル不動産
【ビッグデータ】VALUENEX
想定時価総額まとめ

国内における10月の新規上場企業のうち7社についてザクっとチェックしていきたいと思います。

上場する企業は全部で18社ありますが、テクニカル上場した9社は除いています。

2018年11月14日 12:00

国内最大級のIPO!上場が承認された「ソフトバンク」の事業数値を整理

個人向け事業が売上全体の75%を占める
個人回線の契約数は4,335万回線
クラウドソリューションが法人向け事業を牽引
NVIDIAとの販売代理店契約を締結し、流通事業が2ケタ成長
想定時価総額は7兆円、約2.6兆円を調達する見通し

ソフトバンクグループの通信子会社「ソフトバンク」の上場が承認されました。

上場申請資料

2018年11月19日 12:00

売上成長率は驚異の201%!『マンガBANG!』を運営するAmaziaが新規上場

売上成長率は驚異の201%!『マンガBANG!』を運営するAmaziaが新規上場
売上は11.7億円に拡大、売上成長率は201%に到達
国内最大級のマンガアプリ『マンガBANG!』
完全無料のマンガアプリ『マンガEpic!』
アプリユーザー数が増加(164万→707万)、顧客単価も増加(93円→213円)
売上原価率・広告宣伝費ともに改善傾向
電子書籍の市場規模は3,150億円に成長する見込み

2018年11月14日に「Amazia」(証券コード:4424)が上場承認を受けました。

マンガBANG!

2018年11月20日 20:00

遠隔医療サービスにも参入!複数のメディアを運営する「ポート」が新規上場

遠隔医療サービスにも参入!複数のメディアを運営する「ポート」が新規上場
売上は19.3億円(+105%)、経常利益は-1.4億円
キャリアサービスの売上増加(2.3億円→4.1億円)・ファイナンスサービスの売上増加(1.7億円→3億円)
販管費(100%→63.9%に改善)、原価率(35.4%→18.9%に改善)
新しくメディカルサービスを展開(メディア・遠隔治療・ダイエットサービス)

2018年11月16日、「ポート」(証券コード:7047)が上場承認を受けました。

今回は新たに上場する「ポート」についてまとめていきたいと思います。

2018年11月19日 20:00

運用資産9,644億円!『ひふみ投信』を運用・販売する「レオス・キャピタルワークス」が新規上場

運用資産9,644億円!『ひふみ投信』を運用・販売する「レオス・キャピタルワークス」が新規上場
2018年9月末時点の運用資産残高は9,644億円、19/3上半期の売上高は32億円
18/3期は自社投信による収益が33.6億円(+199%)、投資顧問報酬が4.9億円(+203%)
『カンブリア宮殿』出演で『ひふみプラス』の販売が急増。現在は6,626億円と運用資産全体の69%を占める
「ひふみ投信マザーファンド」の資産配分比率は東証一部の銘柄が80%
売上拡大に伴ってコスト構造が大幅に改善。上半期のFCFは5.1億円で年間10億円に達する勢い

資産運用会社「レオス・キャピタルワークス」(証券コード:7330)のマザーズ上場が承認されました。

上場申請資料