インドでシェアNo.1!海外売上が倍増した「Xiaomi」2018年3Q決算
2018年11月23日 07:00

インドでシェアNo.1!海外売上が倍増した「Xiaomi」2018年3Q決算

中国を代表するスマホメーカー「Xiaomi」の2018年3Q決算が発表されました。

2018年3Q決算説明資料

Xiaomiはスマートフォン以外にもTVやウェアラブルバンド、エアコンといったIoT製品も販売しています。

四半期売上は508億元(+49%)、営業利益22億元(営業利益率: 4.4%)

Xiaomiの業績は急速に拡大しており、今四半期の売上は508億元(8,270億円)となっています。

営業利益は22億元(357億円)で、営業利益率は4.4%ほど。

引き続き高い増収率をキープしており、今四半期は49%となりました。


収益の中核を担うのはもちろんスマートフォン販売です。

今四半期の売上は350億元(5,672億円)で売上全体の約7割を占めています。

スマートTVなどIoT製品は108億元(1,750億円)、広告収益を含むサービス事業も47億元(762億円)まで伸長しています。


サービス売上は47億元(+85%)、「MIUI」のMAUは2.2億人

主要3セグメントの中でもサービス事業の成長には目ざましいものがあります。

この続きを読むには

ここから先をお読みいただくには、
Stockclipサポート会員にご登録いただく必要があります。

30日間無料キャンペーン実施中!


無料で続きを読む
または
ログイン
この記事に関するキーワード
中国・アジア Xiaomi Corporation
2017年09月17日 20:30

中華スマホメーカーとして躍進するファーウェイが所有する、スマホ事業よりも大きな事業とは

Huaweiの歴史
Huaweiの業績推移
セグメント業績
地域ごとの売上
Huaweiのコスト構造
データ

これまで、スマートフォン業界での販売台数シェアはサムスン電子が圧倒的一位で、それにアップルが次ぐという状態になっていましたが、この構図は変わりつつあるようです。

2018年04月08日 10:32

「Xiaomi」への依存から脱却できるか?中国ウェアラブルメーカー「Huami」が新規上場

Huami Corporationの略史
Xiaomiとの深い関係
中国のウェアラブル市場
その他の事業数値

2018年2月、中国のウェアラブル機器メーカー「Huami Corporation」が上場しました。

Huami Corporationは2013年に創業し、以来4530万ものウェアラブル機器を販売。

2018年05月04日 18:28

インターネットサービス売上が1700億円!?中国のスマホメーカー「Xiaomi」が新規上場

セグメント毎の業績:スマホ以外の売上が拡大
コストの内訳
財政状態
純損失が大きくなった要因
実際にどのくらいのキャッシュフローを生んでいるのか?

中国のスマホメーカーであり、いわゆるユニコーン企業として長いこと君臨してきたXiaomi Corporation(シャオミ、小米)が香港証券取引所に新規上場することが発表されました。

Xiaomiは2010年に雷軍(Lei Jun)らによって設立された企業で、2011年にスマートフォン「Xiaomi Mi 1」を発売。

2018年10月03日 12:00

IoTスマート家電で未来の家を再定義!中国全土で700店舗を展開する「Viomi」が新規上場

F2Cビジネスモデル
Xiaomi製品の販売が売上の半分を占める
三つの製品カテゴリ
原価率は高いが黒字
中国スマート家電の市場規模は14兆円

2018年9月25日、IoTスマート家電を販売する中国企業「Viomi」が新規上場しました。

Viomiは2014年に設立され、現在は中国全土に700店舗ほどの販売ネットワークを展開しています。

2018年11月03日 12:00

年間7.2兆円のフリーキャッシュフロー!「Apple」2018年9月期決算まとめ

売上高は2656億ドル(前年比+16%)、営業利益709億ドル(+15.7%)
iPhoneの販売台数は前年同期よりも増えて4,689万台に
iPadの売上は減少、サービス売上が右肩上がりで100億ドルに
中華圏の売上比率が全体の18%にまで低下し、アメリカが44%に拡大
コスト構造は安定、キャッシュフローは5年連続で500億ドル超

富裕層向けスマホメーカー「Apple」2018年9月期決算が発表されました。

売上高は2656億ドル(前年比+16%)、営業利益709億ドル(+15.7%)