中国のマタニティ市場は70兆円規模!アリババと提携でECも成長する「Babytree」が香港市場にIPO

2018年12月03日

中国で育児コミュニティサービスを展開する「Babytree」が11月27日、香港市場で新規上場を果たしました。

公式HP

中国では「一人っ子政策」が1978年より展開されてきましたが、2016年に廃止。

現在は育児サービスに注目が集まっています。


創業者はグーグル出身。アリババから出資を受けてユニコーン企業の仲間入り

Babytreeの創業者・Wang Huannan氏は1988年に清華大学を卒業し、コロンビア大学やジョージタウン大学で博士号を取得します。

1996年にP&Gで社会人生活をスタートし、ヤフーやグーグルでアジア地域のマーケティングチームを率いた後、2007年にBabytreeを創業しました。

創業から半年後に育児コミュニティサービス「babytree.com」をリリース。

2014年6月にはEコマース「Meitun Mama」を開始しました。

今年の5月にはアリババが9.90%の株式を取得し、パートナーシップを締結。

そして2018年11月に香港市場へ上場を果たしています。

2017年の売上は7.3億元(119億円)と、2年間で3倍以上に業績が拡大しています。

また、営業黒字化も達成しています。


MAUは国内最大の1.4億人。2016年から有料のQ&Aサービスも開始

Babytreeの中核となるサービスは育児コミュニティサービス「babytree.com」です。

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