現地ツアー専門のOTA!実は楽天にゴルフ事業を売却していた「ベルトラ」が新規上場

2018年11月29日

現地ツアー専門の予約サイト『VELTRA』を運営している「ベルトラ」が2018年12月25日に新規上場するのでまとめていきたいと思います。

創業者である荒木篤実氏は1988年に日産自動車に入社しました。

入社してから3年経った1991年に退職して先輩二人と株式会社アラン(現:ベルトラ)を設立。

最初は自動車関連の市場調査を行っていましたが、インターネットの存在を知ってからはITコンサルへとシフトしました。

ドイツの自動車会社などから受注しており業績も順調に伸びていましたが、2000年にゴルフ場予約サイト『GORA』へと事業転換します。

順調に伸ばしていたものの同じような業態の会社が次々と株式公開で資金を集め他の業界へと入っていくのを見て、2003年に『GORA』を楽天へと売却します。

この頃、大手旅行会社がハワイで扱っていたダイビングなどのオプショナルツアーは50ほどしかありませんでしたが、調べてみると現地には1,000ほどのアクティビティがあったそうです。

このアクティビティにポテンシャルを感じて、2004年に日本ではほとんどなかった現地ツアー予約サイト『Alan1.net』(現:VELTRA)をスタートします。

その後、ルクセンブルクやフランス、イタリア、ハワイなどの海外拠点も増やしています。

2017/12期の営業収益は28.3億円(+22.2%)、経常利益は3,567万円

2017/12期における営業収益は28.3億円と右肩上がりで増加しています。

経常利益は2016/12期に一度赤字となっていますが、2018年3Qは2億円と少しずつ増加傾向にあります。

『VELTRA』の月間平均訪問数は365万、会員数は273万

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