THE NORTH FACEの商標権を所有!自社販売の推進で営業利益82.1%増の「ゴールドウイン」

THE NORTH FACEの商標権を所有!自社販売の推進で営業利益82.1%増の「ゴールドウイン」

2018年12月01日 07:00

今回は、ザ・ノース・フェイスをはじめとした様々なスポーツブランドを展開する「ゴールドウイン」(証券コード:8111)についてまとめていきます。

1964年・東京五輪では「金メダリストの8割」がゴールドウインのユニフォームを着用。売上は704億円(+15.6%)、営業利益は71億円(+82.1%)

ゴールドウインは1950年に西田東作氏によって、設立されました。 

設立当初はメリヤス(機械編みのニット)を製造していました。 

しかし、西田氏は水泳の世界大会で日本人が世界記録を出し、優勝したのを見て、スポーツの時代が来ると確信。 

これをきっかけにスポーツウェアの専業メーカーに切り替えます。 

1964年の東京オリンピックが開かれる前には、世界と日本の技術の差を見るために西田氏はヨーロッパに渡ります。 

そこで、フランス・フザルプ社の機能的でありながら高いデザイン性を誇るスキーウェアに衝撃を受けます。 

このときの経験が、後のゴールドウインと海外のメーカーとの関係にも影響してきます。  

(ゴールドウインの歩み)

1964年の東京オリンピックの際には、ゴールドウインの製品が既に国内で評価を受けていました。 

その結果、ゴールドウインの製品が競技ユニフォームとして採用されます。 

当時、金メダリストの8割がゴールドウインのユニフォームを着用していたそうです。  


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