さらに勢い増しているQR決済戦争!『LINE Pay』『PayPay』など14サービスまとめ
2018年12月02日 20:00

さらに勢い増しているQR決済戦争!『LINE Pay』『PayPay』など14サービスまとめ

QRコード決済に参入する企業が着々と増えており、LINEはテンセントと提携するなどそれぞれの戦略が少しずつ見えてきています。

そこで、今回のエントリでは国内におけるQR決済サービスをまとめていきたいと思います。

①対応予定は92万箇所、1,000億円の資金を調達した『LINE Pay』

テンセントの『WeChatPay』や韓国の『Naver Pay』と提携を発表した『LINE Pay』です。

LINE Pay

本来の決済手数料は2.45%ですが、店舗用アプリや据置端末を使った場合の決済手数料は2021年7月末まで0%となっています。

2018年内に100万箇所対応を予定しており、2018年9月末時点で対応予定は92万箇所(QUICPay対応予定の72万箇所を含む)を突破しています。

2018年3QにおけるLINE Payの決済高は2,610億円と堅調に伸びています。

新株予約権付社債の発行条件等の決定に関するお知らせ

またLINE Pay拡大に向けて新株予約権付社債を発行しており、1,000億円ほど調達しています。

②利用者数No.1をうたっている『楽天ペイ』

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今回は、韓国のキャッシュレス化が進んでいる理由についてまとめてみたいと思います。

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LINE Payの決済高が1兆円を突破!通期売上が2,000億円を超えた「LINE」2018年本決算
2018年通期の売上は2,353億円(+31.3%)、営業利益は161億円
日本のMAUが7,900万人に増加(+7.7%)、広告売上が1,082億円に増加(+14%)
2018年通期のLINE Pay決済高がついに1兆円に、スマホ決済対応箇所も133万箇所にまで増加
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コミュニケーションアプリなどを提供している「LINE」(証券コード:3938)の2018年12月決算が発表されたので見ていきたいと思います。

2018年通期の売上は2,353億円(+31.3%)、営業利益は161億円

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3年で売上7倍!音楽ストリーミングで成長するカカオトーク運営会社「Kakao」

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今回とりあげるのは、韓国の大手インターネット企業「Kakao」です。

前身は韓国2位のWebポータル「Daum」の運営会社で、会社自体は1995年に始まっています。

2018年12月09日 20:00

行政サービスの99%がデジタル化!エストニアにスタートアップが多い理由とユニコーン2社まとめ

行政サービスの99%がデジタル化!エストニアにスタートアップが多い理由とユニコーン2社まとめ
行政サービスの99%デジタル化を支える2つの仕組み「e-IDカード」「X-Road」
エストニアにスタートアップが多い3つの理由(①「e-Residency」、②法人税、③「Enterprise Estonia 」)
P2Pの国際送金サービスを手がけるユニコーン企業「TransferWise」(評価額は18億円)
ヨーロッパ版「Uber」のユニコーン企業「Taxify」(評価額は13.1億円)

Skypeを生んだ国であることや行政サービスの99%が電子化されているなど、何かと話題の多いエストニア。


今回のエントリでは、「エストニアのデジタル化を支える仕組み」と「スタートアップが多い理由」、最後にエストニアの「ユニコーン企業2社」についてまとめていきます。

2018年12月14日 12:00

クレジットカードの仕組みはどうなっているのか?

クレジットカードの仕組みはどうなっているのか?
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Unsplashより

このブームのように進展を見せるキャッシュレス化ですが、パイオニア的存在のクレジットカードも取扱高を年々増加させています。