ユニー子会社化を発表!居抜き出店戦略からテナント出店へと舵を切る「ドンキホーテ」
2018年12月07日 07:00

ユニー子会社化を発表!居抜き出店戦略からテナント出店へと舵を切る「ドンキホーテ」

今回は、競争激しい小売業界で成長を続ける「ドンキホーテ」についてまとめていきます。


ドンキホーテの業績推移を見ていくと、29期連続で売上・営業利益ともに増加していることがわかります。

2018/6期の売上高は9415億円、営業利益は515億円です。

営業利益率は5~6%ほどで推移しており、今期は5.48%ほどとなっています。

ドンキホーテは、ドンキホーテなどを運営する「リテール事業」と「テナント事業」、「その他事業」の大きく3セグメントに分かれます。

それぞれの売上を見ていくと、リテール事業の売上が全体売上の97%を占めており、今期は9,142億円を売り上げています。


今回のエントリでは、ドンキホーテのリテール事業の売上成長ドライバーとユニー子会社化について見ていこうと思います。

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ドンキホーテホールディングス
2017年11月25日 18:36

激安の殿堂!ドンキホーテの20年間の決算数値をビジュアライズ

損益推移
コスト構造
収益の内訳
店舗数の推移
店舗あたり平均売上(全体売上 / 店舗数)
資産内訳
負債・自己資本
キャッシュフロー

今回はドンキホーテホールディングスについて調べます。


ドンキホーテについて説明する必要はあまりないように思いますが、ざっとまとめておきます。

2018年02月25日 19:10

デパートから始まってディスカウント小売チェーンに転身!アメリカ小売チェーンの代表格の一つ「ターゲット」の歴史と苦しい2010年代の状況まとめ

ターゲット・コーポレーションの歴史
ターゲットの今
ターゲットの売上成長が止まった原因は何か?
財政状態をチェック:店鋪を出店する余力がないのか?
ターゲットの事業戦略:小規模店鋪を多数出店していくと言っているが?

今回取り上げるのは、アメリカの代表的小売チェーンの一角「ターゲット・コーポレーション」です。

ターゲットといえば上の「Bullseye(標的)」のロゴが有名で、アメリカの小売チェーンとしては売上で第8位となっています(2017年)。

2018年03月25日 14:18

スーパーマーケットからディスカウント店まで!アメリカの主要な小売チェーン17社の売上を比較

スーパーマーケット
薬局系小売チェーン
ディスカウント店
専門店
百貨店
まとめ

今回は、アメリカの大手小売チェーンの売上についてまとめてみたいと思います。

一口に小売と言っても、デパートやディスカウントストア、飲食チェーンなど幅広いジャンルがあります。

今回は、飲食チェーンは除き、生活品の小売チェーンについてまとめます。スーパーとかですね。

2018年02月21日 20:06

1万4000店舗を超えるアメリカ版100円ショップ!1955年に始まったアメリカ最大のディスカウント店チェーン「Dollar General」

Dollar Generalの創業史
Dollar Generalの事業
財政状態とEV(企業価値)
Dollar GeneralのキャッシュフローとEVの比較

今回取り上げるのは、アメリカ最大のディスカウント店チェーン「Dollar General」という会社です。


2018年11月27日 12:00

本から服まで全ての商品が5ドル以下!アメリカのディスカウントショップ「Five Below」

フィラデルフィアやデトロイトで抜群の知名度。売上高は12.8億ドル(+27.7%)、営業利益1.6億ドル(営業利益率: 12.3%)
バランスボールからヘッドホン、Tシャツまであらゆるものが5ドル以下
2017年末時点で625店舗を展開。新規出店のペースが加速
フリーキャッシュフローが右肩上がりに増加。現在の時価総額は63.4億ドル
2020年の売上目標は20億ドル。将来的には2,500店舗を目指す

今回は、アメリカの10代向けディスカウントショップ「Five Below」(ティッカーシンボル:FIVE)についてまとめていきたいと思います。

Five belowはFive(5)Below(以下)という社名の通り、5ドル以下の商品しか販売していません。