インフルエンサーの数は4万8,000人!?中国ファッションEC「MOGU」が新規上場

2018年12月10日

中国でファッションECを運営する「MOGU」がニューヨーク証券取引所に新規上場を果たしました。

今回はそのMOGUについてまとめていきたいと思います。

通期の売上は9.73億元(159.6億円)、営業損失はマイナス8.47億元(-138.9億円)

MOGUは2011年2月にファッションECプラットフォーム「Mogujie」として創業されました。

創業者のChen Qi氏は浙江大学のコンピュータサイエンス学科を卒業した後、2004年に淘宝(Taobao.com)に入社。

Chen Qi氏は淘宝でUIデザインの設計を担当し、2011年に共同創業者のWei Yibo氏と共に「Mogujie」を創業しました。

2016年にはライバルライブコマース企業「Meilishuo」を買収し、社名を「MOGU」に変更。

そして2018年11月にニューヨーク証券取引所に上場申請をしています。

Major Investors

主要な投資家にはテンセントセコイアキャピタルも名を連ねており、大株主はテンセント(株式保有率18%)となっています。

それではMOGUの売上推移を見ていきます。

2016/3期には11.1億元(182億円)あった売上は、2017/3期には9.73億元(159.6億円)にまで減少しています。

そして2017/3期の営業損失はマイナス8.47億元(-138.9億円)、2018上半期はマイナス3.08億元(-50.5億円)と毎年売上並みの損失を出しています。


ファッションECを運営するMOGUですが一体どのようなサービスを運営しているのでしょうか。

4万8,000人ものインフルエンサーを積極的に活用

MOGUのサービスは大きく「ファッションコンテンツ事業」と「Eコマース事業」の2つの事業に分けられます。


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