世界40カ国でフードデリバリーサービスを展開!前年+50%超の拡大を続ける『Delivery Hero』

2019年01月05日

今回は、ドイツに本社をおくフードデリバリー・コングロマリットの「Delivery Hero」についてまとめます。

2011年設立、積極的な資金調達で拡大して2017年に株式上場

創業者のニコラス・オスバーグ(Niklas Östberg)は2007年にスウェーデンでオンラインフードデリバリーサービスをスタートしました。

自己資本だけでも商売としてはうまくいっていたそうですが、「フードデリバリー」の可能性の大きさに気づいた彼は、外部資本を受け入れて成長を加速することを決意。

2011年の終わりにベルリンのインキュベーター『Team Europe』のもとで「Lieferheld.de(ドイツ語でDelivery Hero)」を設立しました。

2015年には同じくドイツのインキュベータ『ロケット・インターネット』が合計5億ユーロもの資金を出資し、30%の持分を取得。

ロケット・インターネットはその後すぐに持分を増やして40%近くものシェアを握ったとのこと。

2017年にはアフリカの巨大インターネット企業『Naspers』も4.2億ドルもの出資を行い、6月にはフランクフルト証券取引所に上場。IPOでもさらに5.3億ドルを調達しました。

40カ国以上でサービスを展開、売上の83%が国外

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