南米のUberや3Dオンライン授業まで!?中国・米国以外のユニコーン入りしたスタートアップ
2018年12月06日 12:00

南米のUberや3Dオンライン授業まで!?中国・米国以外のユニコーン入りしたスタートアップ

今まで中国のスタートアップと米国スタートアップ(前編後編)をまとめてきました。

今回は中国・アメリカ以外のユニコーン入りしたスタートアップをまとめていきたいと思います。


BYJU'S:3Dを駆使したオンライン授業(国:インド 評価額:20億ドル)

BYJU'S

BYJU'Sは2011年にByju Raveendran氏によってインドのベンガル地方で創業され、

2015年には「Think and Learn」というオンライン授業アプリをローンチします。

ユーザー(中高生)は、スマートフォンでオンライン授業をうけることができ、アプリの特徴は講師が3D映像技術を使って解説してくれるところです。

ユーザ数は1,500万人にものぼり、年間課金者は90万人にも及ぶとのこと。

2016年にはFacebook CEOのマーク・ザッカーバーグ氏から投資をうけた会社として有名になりました。

インドのEラーニング市場は年平均41.9%の成長を見せ、市場規模は2017年の20億ドルから2020年までに57億ドルまで拡大する見込みとなっています。


With ARR Of $9.30 Mn And CAGR Of 75% – BYJU’S To Breakeven In Less Than 2 Years

Revolut:イギリス発のデジタルバンク(国:イギリス 評価額:17億ドル)

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2018年07月01日 21:00

フードデリバリーから民泊まであらゆるサービスを扱う中国ユニコーン「美団点評」が香港に上場

クーポン・口コミに留まらない多様なサービスを提供
フードデリバリー事業の急成長が収益の伸びを牽引
財政状態
中国の人口や消費動向からみる今後の展望
美団点評が対峙する市場規模の予測

中国の代表的なユニコーン企業、「美団点評(Meituan Dianping)」が香港証券取引所へのIPOを申請しました。

美団点評は、2015年に「美団(Meituan Corporation)」と「点評(Dianping Holdings)」が合併してできた会社です。

2019年01月21日 20:00

「韓国のAmazon」からバトルロイヤルゲーム、送金アプリまで!韓国ユニコーン企業5社まとめ

「韓国のAmazon」からバトルロイヤルゲーム、送金アプリまで!韓国ユニコーン企業5社まとめ
韓国最大のEコマース企業『Coupang』
バトルロイヤルゲームで大ヒット『Bluehole』
モバイルIT企業グループを作る『Yello Mobile』
累計10億枚を販売したマスクパックを開発『L&P Cosmetic』
韓国最大の送金アプリ『Toss』を展開する『Viva Republica』

今回は、韓国のユニコーン企業についてまとめてみたいと思います。

2017年における韓国の人口は5,147万人と、日本の人口(1.27億人)と比べると半分程度の大きさです。

国内総生産(GDP)についても日本が4.8兆ドルに対して韓国は1.5兆ドルと、3倍ほどの開きがあります。

2018年12月13日 12:00

新興国のオンラインマーケットプレイスなど7社!スカイプマフィア(後編)

新興国のオンラインマーケットプレイスなど7社!スカイプマフィア(後編)
インスリン注射のスマートキャップを販売する「Timesulin」
オンライン上で家主と賃貸人のプロフィールを参照できる英国初のサービス「rentprofile」
世界266地域の住みやすさをスコアリングする「Teleport」
GoogleやSalesforceと連携してメールのトラッキングをおこなう「MixMax」
新興国でオンラインマーケットプレイスを提供する「Saltside」
家族間のフォトストレージサービスを提供する「Lifecake」
スモールビジネスの資金調達に関するメタサーチを手がける「Fundera」

スカイプマフィア(前編)ではスカイプ出身者によるスタートアップ8社について見ていきました。

後編では、もう7社ほど見ていこうと思います。

SkypeMafia

2018年12月12日 12:00

自律型の輸送ロボットやオンライン園芸学校も!スカイプマフィアまとめ(前編)

自律型の輸送ロボットやオンライン園芸学校も!スカイプマフィアまとめ(前編)
GoogleやTrelloなど100以上のアプリと連携可能なCRMサービス「PipeDrive」
自律型の輸送ロボットを提供する「Starship」
バーチャルホワイトボードを提供する「Deekit」
メキシコ料理屋を運営する「chilango」
スペイン1位の求人アプリを手がける「JobToday」
適切な給水スケジュールをプログラムする「blossom」
利用者にパーソナライズした経済ニュースを提供する「CityFALCON」
世界初のオンライン園芸学校などを手がける「MyOnlineSchool」

先日、エストニアにスタートアップが多い理由についてまとめました。

エストニアといえばSkype発祥の国であり、Skype出身者によるスタートアップが次々と設立されており、これは「スカイプマフィア」と呼ばれています。

SkypeMafia

2018年12月09日 20:00

行政サービスの99%がデジタル化!エストニアにスタートアップが多い理由とユニコーン2社まとめ

行政サービスの99%がデジタル化!エストニアにスタートアップが多い理由とユニコーン2社まとめ
行政サービスの99%デジタル化を支える2つの仕組み「e-IDカード」「X-Road」
エストニアにスタートアップが多い3つの理由(①「e-Residency」、②法人税、③「Enterprise Estonia 」)
P2Pの国際送金サービスを手がけるユニコーン企業「TransferWise」(評価額は18億円)
ヨーロッパ版「Uber」のユニコーン企業「Taxify」(評価額は13.1億円)

Skypeを生んだ国であることや行政サービスの99%が電子化されているなど、何かと話題の多いエストニア。


今回のエントリでは、「エストニアのデジタル化を支える仕組み」と「スタートアップが多い理由」、最後にエストニアの「ユニコーン企業2社」についてまとめていきます。