2,500億ドルの賠償請求で破産!Uber創業者トラビス・カラニックの壮絶な半生(前編)

2018年12月08日

2009年に創業されたUberは、現在70ヶ国でライドシェアサービスを展開しています。

travis kalanick

Stockclip:ユニコーン企業時価総額ランキング

Uberは世界第二位のユニコーン企業として君臨しており、評価額はなんと750億ドル。

今回は世界最大級のユニコーン企業に成長を遂げたUberの創業者トラビス・カラニックの半生を前編・後編にわたってまとめていきたいとおもいます。


小さい頃の夢はスパイになること

カラニック家のルーツはスロバキアにあります。  

カラニックの祖先は19世紀末にスロバキアからアメリカのモンタナ州に移住し、炭鉱業に勤しみます。

その後、一家はカリフォルニアに農場を購入し、カラニック家族はカリフォルニア州のノースリッジに移住することになります。

そこで1976年8月、後にUberを創業することになるトラビス・カラニックが誕生しました。

カラニックの父親はエンジニアで、母親はロサンゼルスデイリーニューズという新聞社の広告営業部門で働いていました。

そんな家庭で育ったカラニック少年の夢はなんとスパイになること。かなりぶっとんだ少年だったようです。


起業家精神の芽生え、ナイフの訪問販売で稼ぎまくる

カラニック少年は小さい頃から運動神経もよく、学業も優秀でした。

そんなカラニック少年に起業家精神が芽生え始めたのは彼が18歳の頃です。

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