世界3位のSaaS企業「Workday」を創業!知られざるビジョナリー経営者デイブ・ダッフィールドとは(後編)

2019年01月04日

前編のおさらい)

今やSalesforce、Adobeに続いて世界で3番目に売上が大きなSaaS企業となったWorkday。創業者のデイビッド・ダッフィールドはソフトウェア業界で圧倒的な実績をもつ人物でした。

1941年に生まれ、IBMのエンジニアを経て大学向けの試験スケジュールプログラムを作る会社を創業。

共同創業者と仲違いがきっかけで給与計算プログラムの事業に専念し、株式上場を目指していたところ、世の中では「Windows 1.0」がデビュー。

起業家の本能で「パーソナル・コンピュータの波」が来ることを予見したダッフィールドはCEO職を返上してゼロから会社を立ち上げ直しました。

それが、一時はオラクルに次ぐエンタープライズ・ソフトウェア企業にのぼりつめた「PeopleSoft」という会社です。


自ら創業した会社のCEOとしての地位を返上して「PeopleSoft」を創業

自ら創業したIntegral SystemsのCEOを返上することを決めたダッフィールドは他の経営陣と話し、自分の持ち株を売って1987年、新会社「PeopleSoft」を創業しました。

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