「十五大財閥」はどのようにデカくなったのか!各財閥のルーツまとめ(後編)
2018年12月22日 12:00

「十五大財閥」はどのようにデカくなったのか!各財閥のルーツまとめ(後編)

「十五大財閥」はどのようにデカくなったのか!(前編)では、四大財閥(三菱・住友・三井・安田)について見ていきました。

後編では、その他の財閥についてまとめていきます。

渋沢財閥:資本主義の父・渋沢栄一により創立。設立に関わった企業数は約500社

渋沢財閥は、資本主義の父・渋沢栄一(1840~1931年)により創設された財閥です。

 渋沢栄一は埼玉県の豪農の子供として生まれ、のちに幕末最後の将軍「徳川慶喜」のもとで幕臣をしていました。 

大政奉還がおこなわれると、徳川家は駿河藩(静岡県)の藩主となります。  

徳川家に仕えていた渋沢栄一も静岡県に滞在。そこで「商工会所」という半官半民の企業を設立し、大儲けします。  

その功績が明治政府に認められたことで、大蔵省の有力者・井上馨の補佐として働くことになりました。 

その後、日本初の銀行である「第一国立銀行」(現 みずほ銀行)を設立。 

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経営者 業界特集
2018年12月21日 12:00

「十五大財閥」はどのようにデカくなったのか!各財閥のルーツまとめ(前編)

「十五大財閥」はどのようにデカくなったのか!各財閥のルーツまとめ(前編)

第二次世界大戦後、GHQにより財閥解体を受けた十大財閥に五つの財閥を加え、これらを十五大財閥と総称します。 

現代企業の多くは、いずれかのグループに所属していることが多く、彼らのルーツを紐解く上で財閥の存在は免れられません。

今回のエントリでは十五大財閥のルーツやどのように大きくなったかについて、財閥解体以前までをまとめていきます。

2017年08月03日 21:33

Facebookにも投資した香港の大富豪リカシンが率いる長江グループとは

ご存知の方も多いと思いますが、香港には長江グループ(長江和記実業)という有力財閥があり、会長を務める李嘉誠(リカシン)という人物がいます。

会社ホームページより)