新興国など40カ国以上で展開!ロケット・インターネットの代表的ポートフォリオ企業まとめ
2019年01月04日 12:00

新興国など40カ国以上で展開!ロケット・インターネットの代表的ポートフォリオ企業まとめ

先日、インターネット業界のパクリ工場と揶揄されるロケット・インターネットについて調べました。

しかし、いくらシリコンバレーが軽蔑しようとも、彼らが世界中で巨大なインターネット企業を作り続けていることは事実です。

現時点で「アクティブ」なポートフォリオ企業は100社を超え、合計の従業員数は3.3万人を超えているそうです。

今回は、ロケット・インターネットの代表的なポートフォリオ企業9社について、スライドベースでチェックしていきたいと思います。


10カ国でトップシェアを握るミールキット『HelloFresh』

まずは、ミールキットサービスを展開する『HelloFresh』です。

「パクリ元」と言われることもあるニューヨークの『Blue Apron』よりも設立は早く、2011年の創業。

アメリカだけでなく、世界10地域でトップシェアを握っているのが特徴です。

アメリカだけで事業を展開するBlue Apronは、競争激化とともに業績が落ち込んでしまいました。

一方で、グローバルに強いオペレーションを作っているHelloFreshは現在も伸び続けています。

参考資料

HelloFresh Capital Markets Day at London, 13th November 2018

HelloFresh NON FINANCIAL REPORT 2017

アフリカ初のユニコーン企業『JUMIA』

続いて、アフリカで展開しているオンライン通販プラットフォーム『JUMIA』です。

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スタートアップ ロケットインターネット
2019年03月14日 20:00

ドイツのロケット・インターネット発!NYSEに上場申請したアフリカの大手EC「JUMIA」

ドイツのロケット・インターネット発!NYSEに上場申請したアフリカの大手EC「JUMIA」

ドイツのインキュベーター、ロケット・インターネット発である「JUMIA」の上場申請書類が公開された。アフリカの大手Eコマース企業となったJUMIAが、現時点でどのような成長をとげているのか確認したい。

四半期GMVは392億円(前年+57%)

JUMIAはアフリカの大手ECショッピングモール。創業は2012年で、当初の社名は「アフリカ・インターネット・ホールディング(Africa Internet Holding GmbH:ドイツ法人)」だった。

2018年12月03日 12:00

「最高に嫌なヤツ」のおかげ!?「シリコンバレー」はどのようにして始まったのか

日本でも「スタートアップ」という言葉が聞かれるようになって久しいですが、当然ながら「新しい中小企業」という存在自体は昔からありました。(どんな企業も最初はそうです)

それではなぜ近年「スタートアップ」という名前が定着したのか。

この背景を考えると、資金提供者である「ベンチャー・キャピタル」の存在が大きいと言えます。