イギリスの出前市場の32%を握る!欧州のフードデリバリーサービス『Just Eat』

2019年01月06日

今回は、ヨーロッパのフードデリバリーサービス『Just Eat』についてまとめたいと思います。

2001年にデンマークで創業、2017年の売上は5.5億ポンド(769億円)

創業は2001年、デンマークの起業家5人がオンラインのフードデリバリーサービス『Just Eat』を開始しました。

2006年にイギリスに進出すると、2008年にはアイルランド、2009年にはカナダ、2010年にはスペインなどグローバル展開を加速。

2012年には「Don't cook, JUST EAT(料理するな、ただ食べろ)」というユニークなマーケティングキャンペーンを各地で行いました。

2014年にはロンドン証券取引所に24億ドルの時価総額で上場し、イギリスのテクノロジーベンチャーとしてそれまでの8年間で最大規模のIPOとなりました。

業績は非常に好調で、2017年の売上高は5.5億ポンド(769億円)。

営業利益から減価償却費などを足し戻した「EBITDA」は1.6億ポンド(230億円)と、成長率、収益性ともに高いのが特徴です。

EBITDAマージンは29.9%ということになります。


イギリスを中心に2,280万人が利用、2017年のGMVは33億ポンド(4,645億円)

彼らは、社名と同じ『Just Eat』というフードデリバリープラットフォームをヨーロッパを中心に展開しています。

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