商談の勝率は驚異の92%!中小企業特化型SaaSで独自ポジションを確立する「アイル」

2018年12月25日

今回は中小企業向けにITコンサルティングなどを提供している「アイル」(証券コード: 3854)を取り上げたいと思います。

公式HP


大塚商会のトップセールスがシステム開発会社を起業。18/7期の売上は94.1億円(+9%)

創業者は大阪府出身の岩本哲夫氏です。

岩本氏は日本大学を卒業した後、大塚商会で社会人生活をスタート。

販売管理システムの営業マンとしてトップセールスを達成するなど着実にキャリアを積み上げていきます。

1991年にアイルを創業しました。

企業向けのPC販売やシステム開発事業からスタートし、1996年にはパソコンスクール事業に参入。

1998年に自社開発の販売管理システム「STAND-売(スタンド・バイ)」をリリースし、2004年に後継ソフト「アラジンオフィス」へリニューアルしました。

2007年に大阪証券取引所ニッポン・ニューマーケット「ヘラクレス」への上場を果たします。

2009年に複数ネットショップ一元管理サービス「CROSSMALL」を、2013年4月からはクラウド型の顧客一元管理サービス「CROSS POINT」販売を開始しました。

18/7期の売上高は94.1億円まで拡大しており、営業利益は5.3億円となっています。

営業利益率は15/7期に4.6%まで低下しましたが、その後は上昇傾向にあります。


リアル店舗とECの「デジタル結合」をサポート。EC支援SaaS「CROSS」事業が23%増収と成長を牽引

アイルが展開するサービスのコンセプトは「Webとリアルのデジタル結合」です。

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