制服の市場規模は5,000億円!福井県初のマザーズ上場企業「ユニフォームネクスト」

制服の市場規模は5,000億円!福井県初のマザーズ上場企業「ユニフォームネクスト」

2018年12月28日 07:00

今回は業務用の制服等を販売する「ユニフォームネクスト」(証券コード: 3566)を取り上げます。

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父の後を継いだ2代目がユニフォーム販売店を上場に導く。2017年の売上は34.7億円(+18%)

現在ユニフォームネクストで社長を務める横井康孝氏は、父の後を継いだ2代目です。

横井家は代々お菓子の問屋を営んでいましたが、三男だった康孝氏の父は1994年に業務用ユニフォームの販売を行なう「ワイケー企画」を設立しました。

ぼくらのアトツギベンチャープロジェクト

康孝氏はスーパーマーケットでの勤務を経て1997年に3人目の社員として父の会社に入社。

2007年の社長就任後にECを活用して販路拡大に成功し、2017年7月に東証マザーズ上場を果たしました。

なお、福井県内企業の新規上場は10年ぶり、東証マザーズ上場は福井県初だったそうです。

ふくい創業者育成プロジェクト

業績は右肩上がりで、2017年の売上高は34.7億円。

前年から18.1%の増収を達成しています。


業界ごとのユニフォームECを展開。サービス業向けの売上が半数以上

ユニフォームネクストは主に中小企業向けをターゲットとした業務用ユニフォームを販売しています。

対象領域は大きく「飲食業」「医療機関」「製造業」「オフィス事務」の4つで、それぞれ専用のECサイトを展開しています。

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