日本の人材派遣業のパイオニア!インテリジェンスや海外法人の買収で拡大「パーソルHD」

2019年01月07日

今回は、国内の大手人材サービス会社「パーソルHD」についてまとめます。

創業者は篠原欣子氏、OLから人材派遣業のパイオニアへ

創業者の篠原欣子氏は1934年、横浜生まれ。

父親は小学校の校長をしていたそうですが、彼女が8歳のときに病死。

助産師として5人兄弟を育てた母親がかっこよくて、自立した女性にあこがれるようになったそうです。

高校を卒業するとOLとして就職しますが、結婚生活は合わなかったのか離婚し、32歳でヨーロッパに留学。

その後オーストラリアで社長秘書として働いたとき、人手が足りない時に急にやってきては仕事を片付ける「人材派遣」の存在を知ります。

日本に帰ってきた篠原氏は「海外の人材派遣業を日本でもやってみよう」と思い立ち、1973年に六本木のワンルームマンションで起業したのが「テンプスタッフ」です。

1986年までは従業員は女性しかおらず、年商75億円にまで拡大。その後は徐々に男性も採用するようになったそうです。

2013年には大手人材サービス会社の一つ「インテリジェンス」を680億円で買収し、リクルートに次いで業界2位の座を確固たるものにしました。


売上規模は7222億円、営業利益は360億円

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