年間取扱高は60兆円以上!アメリカの地銀向けバンキングシステムを提供する「Q2 Holdings」

2019年01月09日

今回取り上げるのはアメリカのFinTech関連SaaS企業「Q2 Holdings」です。

公式HP


地銀出身の連続起業家が2005年に創業。2017年の売上は1.9億ドル(前年比+29%)

Q2 Holdingsの創業者は現会長のハンク・シール氏です。

シール氏は1984年にテキサス工科大学を卒業した後、地方銀行「The Bank of the Hills」でファーストキャリアをスタートしました。

融資担当として約7年間勤めた後、地銀向けに音声応答システムを提供する「Regency Voice Systems」を設立。

1997年には「Q UP Systems」を立ち上げ、いずれも事業売却に成功しています。

2005年に「Q2 Holdings」を創業し、2014年にニューヨーク証券取引所(NYSE)へ上場を果たしました。

2017年の売上は1.9億ドルまで増加しており、2013年以降4年間の平均成長率(CAGR)は35.9%となっています。


メインターゲットは中小規模の金融機関「RCFIs」。ユーザー数は1,000万人を突破

Q2 Holdingsはバンキングシステムをクラウドベースで提供しています。

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