日本だけのガラパゴス?成長が期待される「加熱式たばこ」の現状を整理!

4日前

今回は、次世代型たばことして注目されている「加熱式たばこ」の状況についてまとめます。

従来型は「紙巻きたばこ」と言われ、刻んだタバコの葉を紙で巻いて、葉を燃やして煙を吸うという構造です。

煙が出るので社会的・身体的に色々と負担が出るのは誰もが知るとおり。「煙の出ない」タイプとして出てきたのが「電子たばこ」です。

電子たばこでは、(多くの場合)ニコチンを溶かした液体を電気でエアロゾル(霧状)化させ、それを吸うことになります。

タバコ葉を加熱して蒸気を発生させるのが「加熱式タバコ」

しかし、液体ニコチンでは従来型のような満足感が得づらいということで、研究されてきたのが「加熱式たばこ」です。

加熱式たばこには、従来型の紙巻きたばこと同様、タバコの葉を刻んで入れてあります。

違いは、タバコ葉を(燃やすのではなく)「加熱する」ということで、加熱によって発生させた「蒸気」を吸うというメカニズム。

加熱式たばこは、日本を大きな試験場として普及が進んでおり、日本での主なプレイヤーは三つ

世界2位のタバコメーカー、フィリップモリスが展開する『IQOS』と、同じく3位のBAT社による『glo』、そして4位のJTが展開する『Ploom TECH』です。


業界の火付け役『IQOS(フィリップモリス・インターナショナル)』

ご存知のように、「加熱式」において業界の火付け役となったのが『IQOS(アイコス)』です。

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