2024年には世界最大の人口を抱える「インド」のユニコーン企業14社まとめ(前編)

2024年には世界最大の人口を抱える「インド」のユニコーン企業14社まとめ(前編)

今回は、インドのユニコーン企業について改めて整理してみたいと思います。

(ユニコーン:評価額10億ドルを超えた未上場企業の通称)

インドは米国、中国に続き3番目に多くのユニコーン企業を有しており、2019年1月時点では14社が含まれています。

フィンテック、ECプラットフォーム、配車サービス、フードデリバリー、ホテル予約サービス、クリーンエネルギー等、分野は多岐に渡ります。

インドのユニコーン企業が多くなっている背景として、今後「確実」な成長が見込まれるという点があります。

インドの人口はすでに中国と非常に近い規模にありますが、これが2024年には逆転して世界で最大の人口となる見込み。

中国ではかつての一人っ子政策の影響によって今後15年程度で人口の拡大が止まるのに対し、インドは若年人口も大きく、長期にわたって人口拡大が見込まれます。

経済規模も急速に拡大しており、かつて植民地として支配下にあったイギリスのGDPを追い抜かんとしている状況です。

世界銀行 via Google

そんな中でタケノコのように(?)出てきたインドのユニコーンはどんな事業を展開しているのか、評価額の順に上から見ていきたいと思います。

インド政府の目指すキャッシュレス化の波に乗った電子決済の「Paytm」

Paytmはインドの電子決済とECプラットフォームを運営する会社です。
 

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