luckin coffee台頭の影響は?中国市場中心で見る「Starbucks」1Q19決算
2019年01月25日 20:00

luckin coffee台頭の影響は?中国市場中心で見る「Starbucks」1Q19決算

本日、Starbucks Coffeeの2019年9月期1Qの決算が発表されました。

ところで近頃、luckin coffeeの急成長で中国のコーヒーショップ市場に注目が集まっています。

そこで、スタバの中国での業績について、最新決算の内容を折り込みつつ、確認していきます。

今四半期の売上は66億ドル(9.2%)、営業利益は10.2億ドル

まずは全体業績の推移について確認していきます。

今四半期の売上は66.3億ドル(7,296億円)、営業利益は10.2億ドル。

営業利益率は15.3%となっています。

スタバと言えば、すでに成熟した大企業のイメージですが、意外にも10%前後の売上成長率を維持しています。

この売上成長率に貢献しているのは直営店の売上増加。

今四半期、直営店の売上は前年から13.3%増加しています。

luckin Coffee台頭の裏でスタバも店舗数を3,684店舗(+163店舗)まで伸ばす

地域別の売上についても確認していきます。

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平成の30年間でコーヒー業界に起こった変化に迫る!コーヒー業界の平成史

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喫茶店の数が30年間で半分まで激減。コーヒーチェーンの数は約4,400店舗増加(1,851店舗→6,273店舗)
平成前期(最初の10年間):スターバックスが日本に上陸し、おしゃれなカフェが広まる
平成中期(真ん中の10年間):コーヒーチェーン戦国時代が到来  
平成後期(最後の10年間):コンビニコーヒーが大躍進
コーヒーの消費量と株価は連動。選挙があるとコーヒーの消費量が減少。

2018年もそろそろ終わりに近づき、さらには「平成」という元号も幕を閉じようとしています。

30年という月日が流れると様々な変化が生まれますが、そのうちの1つが「コーヒー業界」です。