大麻のApple Store!?アメリカのマリファナ企業「MedMen」
2019年02月02日 07:00

大麻のApple Store!?アメリカのマリファナ企業「MedMen」

今回はアメリカでマリファナ関連の商品を販売している「MedMen」について見ていきたいと思います。

米国でマリファナ関連商品を販売、売上は3,978万ドル(前年の15倍)

MedMen HP

MedMenは2010年に現在のCEOであるAdam Bierman氏によって創業されました。

2015年には同社の1店舗目をカリフォルニア州の西ハリウッドにオープン。

2018年3月にはカナダに進出するためにジョイントベンチャーを設立し、「MedMen Canada」としてカナダでも商品を販売開始。

さらに同年6月にはカナダにあるCanadian Stock Exchangeに株式を上場しています。

それでは売上推移を見ていきます。

MedMenの売上を見てみると、2017年には263万ドルだった売上が2018年には3,978万ドルにまで爆増。

売上は一年間で15倍ほどに爆増しており、2019年1Qも前年を上回るペースの売上をあげています。

売上が増加している一方、営業損失も拡大し続けており、2018年の営業損失はマイナス9,660万ドルとなっています。


アメリカ全土に19ヶ所ものマリファナ栽培施設を保有、乾燥大麻から巻き大麻まで幅広く販売

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欧米 MedMen
2018年09月27日 12:00

ピーター・ティールも投資!合法化への期待で株価爆上がりの大麻企業「ティルレイ」

医療用大麻は世界28ヶ国で合法化
医療用大麻の出荷量が70%増加
売上原価(草)は54%ほど
合法化の波で大麻の市場規模は4年で4倍に
参考文献

大麻の製造・販売を手がけるカナダの会社「ティルレイ」について見ていきたいと思います。

ティルレイは2014年に医療用大麻の生産者として、カナダの保健省から認可を受けました。

2019年01月10日 20:00

タバコ会社なのに煙のない世界を目指す世界最大のタバコメーカー「フィリップモリス」

タバコ会社なのに煙のない世界を目指す世界最大のタバコメーカー「フィリップモリス」
『マルボロ』は世界(中国以外)で10%のシェアを握る
原価率は13.4%と低いが、税金で売上の63%を持っていかれる
先進国でのタバコ需要は減少、加熱式へのシフトを宣言

今回取り上げるのは、(中国以外では)世界最大のタバコメーカー「フィリップモリス・インターナショナル」です。

創業は1847年のことで、社名と同じフィリップ・モリス氏がロンドンのボンド街でタバコの輸入販売店をスタートしました。


2019年01月12日 12:00

日本だけのガラパゴス?成長が期待される「加熱式たばこ」の現状を整理!

日本だけのガラパゴス?成長が期待される「加熱式たばこ」の現状を整理!
タバコ葉を加熱して蒸気を発生させるのが「加熱式タバコ」
業界の火付け役『IQOS(フィリップモリス・インターナショナル)』
日本たばこ産業(JT)による『Ploom TECH』は低温型をアピール
BATの『glo』は10億ドルを投じて開発された
2020年には国内たばこ市場の3割を超えるとも言われる

今回は、次世代型たばことして注目されている「加熱式たばこ」の状況についてまとめます。

従来型は「紙巻きたばこ」と言われ、刻んだタバコの葉を紙で巻いて、葉を燃やして煙を吸うという構造です。

煙が出るので社会的・身体的に色々と負担が出るのは誰もが知るとおり。「煙の出ない」タイプとして出てきたのが「電子たばこ」です。

2019年01月13日 07:00

雑貨メーカーが電子タバコで成長!利益率10%超えで右肩上がりの「トランザクション」

雑貨メーカーが電子タバコで成長!利益率10%超えで右肩上がりの「トランザクション」
雑貨業界が確立されていなかった1987年に起業
国内外に200以上の協力工場。電子タバコ参入で成長が加速
EC強化で原価率が63%に改善
電子タバコは2020年「受動喫煙防止法」施行で追い風

今回は「モレスキン」の日本展開なども行なう雑貨メーカー「トランザクション」(証券コード: 7818)を取り上げます。

会社HP

雑貨業界が確立されていなかった1987年に起業

2019年01月30日 12:00

中華圏で26.7%減収!iPhone苦戦で販売台数を開示しなくなった「Apple」19/9期1Q決算

中華圏で26.7%減収!iPhone苦戦で販売台数を開示しなくなった「Apple」19/9期1Q決算
四半期売上843.1億ドル(前年比-4.5%)、営業利益233億ドル(営業利益率27.7%)
iPhone売上が前年同期から15.6%減少
旧型iPhone販売禁止となった「中華圏」売上が-26.7%と低迷
悪材料出尽くしで株価は時間外+5.7%(時価総額7,316億ドル)

Apple(ティッカーシンボル:AAPL)の2019年9月期1Q決算が発表されたのでまとめていきます。

決算リリース

四半期売上843.1億ドル(前年比-4.5%)、営業利益233億ドル(営業利益率27.7%)