今期は過去最高の成約件数!楽天と業務提携を発表した「日本M&Aセンター」3Q19決算
2019年02月05日 07:00

今期は過去最高の成約件数!楽天と業務提携を発表した「日本M&Aセンター」3Q19決算

今回まとめるのは、中堅・中小企業のM&A仲介でNo.1の実績を誇る「日本M&Aセンター」(証券コード:2127)です。

日本M&Aセンター 2019年3月期第3四半期 決算説明資料

3Q19の売上は83.4億円(前年比+29.6%)、営業利益率は46.9%

日本M&Aセンターは中堅・中小企業の友好的M&A仲介をサポートする、M&Aにおけるリーディングカンパニーです。 

1991年に各地域の有力な公認会計士・税理士を中心に設立、2006年にマザーズ市場に上場。

2007年には東証一部に市場変更。1年2ヶ月で市場変更しており、これは当時4番目の早さとのこと。

業績は堅調な足取りで推移しており、今四半期の売上は83.4億円となっています。 

営業利益は39億円、営業利益率は46.9%と非常に高い水準をキープ。

2四半期連続で過去最高の成約件数、コンサル数は前年同期比+32%

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決算 日本M&Aセンター
2018年02月27日 16:52

2016年上場!中小企業向けM&A仲介で第3位の「ストライク」のバランスシートを見たら、呆れるほどキャッシュリッチだった

ストライクのM&A仲介事業とは
成約あたりどんな報酬を支払っているのか?ストライクのコスト構造をチェック
ストライクの財政状況と企業価値(EV)
キャッシュフローとEVの比較
ストライクの今後の戦略とは

今回取り上げるのは、M&Aの仲介事業を展開する「ストライク」です。


ストライクは1997年に設立され、1999年にはオンラインM&A市場「SMART」を開設し、2001年にはネット上で無料簡易企業評価サービスを開始するなど、早い時期からオンラインへの意識が高かった会社です。

2018年01月14日 10:24

平均給与およそ3000万円!中小経営者の高齢化を背景に成長を続ける「M&Aキャピタルパートナーズ」

M&Aキャピタルパートナーズのビジネスモデル
強い価格競争力
財政状態とEV(企業価値)
キャッシュフローとEVの比較
M&Aキャピタルパートナーズの今後の展望

今回はM&A仲介事業を行なっている「M&Aキャピタルパートナーズ」について調べてみたいと思います。


簡単に沿革をたどると、2005年10月に設立され、2013年11月に東証マザーズ上場。翌年に東証一部に市場変更、という流れ。

2018年08月03日 12:00

コンサルタント大量採用で成長に備える「日本M&Aセンター」減収減益の理由

成約件数が横ばいだが、一件あたりの単価が減少
M&A仲介コンサルタントの数が前年比30%も増加
上半期までの減収減益は計画通り

先日、「日本M&Aセンター」の2019年度1Q決算が発表されました。

日本M&Aセンターは、主に中小企業を対象として事業承継に関するM&Aを仲介する会社です。

2018年11月11日 20:00

全体GMVは3.8兆円!KDDIとの提携を発表した「楽天」2018年3Q決算

楽天が掲げる決済プラットフォーム成功の条件は「ID」「ポイント」「加盟店」
災害発生で保険事業のコストが増加し、FinTech事業が減益
国内ECの四半期売上が過去最高の1,059億円
投資事業『Rakuten Capital』の評価益は300億円以上
上半期時点でフリーキャッシュフローはわずかにプラス
通信事業の状況: KDDIと提携し、来年10月にサービス開始予定

日本を代表するインターネット企業の1社である「楽天」(証券コード:4755)の2018年3Q決算が発表されました。

2018年3Q決算リリース

2018年12月22日 07:00

2年半で62社がグループに参入!赤字拡大でM&Aを凍結した「RIZAPグループ」の上場子会社まとめ

2年半で62社がグループに参入!赤字拡大でM&Aを凍結した「RIZAPグループ」の上場子会社まとめ
『BRUNO』キッチン家電が好調で業績を伸ばしている「イデアインターナショナル」
シナジーと成長性の低いエンタメ事業を譲渡する「SDエンターテイメント」
負ののれんにより営業利益が大幅に増加するも、事業でも黒字化した「夢展望」
売上は減少傾向だが、ギフト特化型店舗で増収を目指す「HAPiNS」
新商品の生産遅延により営業利益の目標を10分の1まで下方修正した「MRKホールディングス」
RIZAPのシェアリングサプライチェーン参画で黒字化にコミットする「ジーンズメイト」
RIZAP経済圏のマーケティングを担っている、フリーペーパーでおなじみの「ぱど」
洋装事業が赤字に転落するも、洋服用の新素材『COMST』が好調な「堀田丸正」
CD・書籍の販売店舗に『RIZAP』を導入して収益性向上を目指す「ワンダーコーポレーション」

2019年2Q決算では増収するも赤字幅を拡大したRIZAPグループは原則としてM&Aを凍結して、経営再建に集中すると発表しました。

RIZAPグループは積極的に買収を行なっており、2016年3月末時点では23社だったグループ会社が2018年9月末時点には85社まで増えています。