SaaS売上が全体の66%に!「サイボウズ」2018年本決算
2019年03月12日 07:00

SaaS売上が全体の66%に!「サイボウズ」2018年本決算

SaaSシフトを推し進めるインターネット企業「サイボウズ(証券コード:4776)の2018年度本決算が発表されました。

決算説明資料

1997年に愛媛で創業。2009年リリースの「kintone」顧客数が1万社を突破

サイボウズは1997年創業で、「電脳」を意味する「cyber」と親しみを込めた「子供」の呼び方「坊主(bozu)」を合わせた造語が社名の由来です。

(参照:社名の由来・ボウズマンについて

1999年、業務効率化を促進するソフトウェア「サイボウズOffice 4」がヒット。

2009年にはビジネスアプリ作成クラウドシステム「kintone」をリリースします。

「kintone」にはじまり、中小企業向けグループウェア「サイボウズOffice 10」、大企業向けグループウェア「Garoon」、小規模チーム向け「cybozu Live」など次々と新たなサービスを開発してきました。

主力製品「kintone」は国内で多くの企業に受け入れられてきました。
日産自動車や資生堂化粧品、ソフトバンクなどの大企業から、メルカリなどの急成長企業でも導入が進んでいます。

製品ごとの契約社数を見てみると、「サイボウズOffice」の契約社数の多さが目立ちます。

また、直近2年で「kintone」が急速に顧客を獲得していることがわかります。

通期売上が100億円を突破。SaaSの占める割合はどれだけ?

サイボウズは通期売上が100億円の大台を突破しました。

営業利益も着実に上昇しており、前年から3億円増益の11.0億円となっています。

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