Googleも投資「インポッシブル・フーズ」は人工肉を"庶民の味"にできるか

Googleも投資「インポッシブル・フーズ」は人工肉を"庶民の味"にできるか

2019年07月09日 12:00

人工肉で世界を変えようとしているのはビヨンドミートだけではありません。

世界で最も脚光を浴びている企業の1社が「インポッシブル・フーズ」です。Googleやビル・ゲイツ氏などから出資を集め、現在は評価額が20億ドルに到達。ビヨンドミートに続きIPOに向けて準備中とも言われています。

今回のエントリでは、未上場としては世界最大の人工肉スタートアップが生まれた背景と競争力の源泉に迫ります。

スタンフォード大学の研究者によって2011年に設立される

インポッシブル・フーズを設立したのはアメリカ生まれのPatrick O. Brown氏。奇しくもビヨンドミート創業者と名字が同じ"Brown"です。

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