創業者の眼鏡紛失がきっかけ!『Warby Parker』の創業ストーリー

創業者の眼鏡紛失がきっかけ!『Warby Parker』の創業ストーリー

アメリカの眼鏡D2Cスタートアップに『Warby Parker』という企業があります。

アメリカでぐんぐんシェアを伸ばしており、今までまとめてきたD2C企業と同様にWarby Parkerもユニコーン企業に成長しています。

今回はそんな『Warby Parker』がどのように創業されてどのように業績を伸ばしてきたのか見ていきたいと思います。

社名の由来は"Warby PepperとZagg Parker"

Warby Parkerは4人の共同創業者(Neil Blumenthal, Andrew Hunt, David Gilboa, Jeffrey Raider)によって2010年に設立。

Warby Parker

ちなみにWarby Parkerという社名は、創業者David Gilboaが好きな文豪『Jack Kerouac』が著した本の中の単語"Warby Pepper"と"Zagg Parker"からとったとのこと。ちなみに単語自体に大した意味はないようです。

彼らは2000通りのブランド名の中から、他のブランド名と被らない、かつ検索に引っかかりやすい"Warby Parker"というブランド名を採用しました。

アメリカの眼鏡市場は独占状態だった

Warby Parkerはペンシルベニア大学ウォートン校のインキュベーションプログラムから始まりました。

Waryby Parkerの"ミレニアル世代向けに眼鏡を作る"といった事業の着想は『アメリカの眼鏡がものすごく高かった』という比較的シンプルなものから来ています。

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